広島県の山陽自動車道で木材やくぎなどの落下物によって約10台の車がパンクするなどしていて、一部区間で通行止めになっています。

 警察によりますと、20日午前11時40分ごろ、山陽道上りの八幡パーキングエリア付近で「落下物に乗り上げた」と車の運転手から通報がありました。

 警察が駆け付けたところ、木材やくぎなどの落下物が散乱していて、約10台の車がパンクなどをしているということです。

 この事故によるけが人は今のところ確認されていません。

 ネクスコ西日本によりますと、この事故で現在、山陽道上りの三原久井インターから尾道インターまでが通行止めになっています。

川棚署などは14日、自身が代表を務める会社が上場間近だと装い株式取得を勧め、長崎県内の4人から現金計680万円をだまし取ったとして、茨城県日立市、会社役員男性容疑者(41)を詐欺の疑いで逮捕した。

 

男性容疑者は情報処理サービス会社「メタモ」代表取締役。

 

捜査関係者によると、現在別件で起訴勾留中。黙秘しているという。

 逮捕容疑は、事情を知らない勧誘役2人を介して2020年12月下旬、長崎県東彼波佐見町と諫早市の当時60~70代の男性4人から計680万円をだまし取った疑い。

 

「会社が上場予定」などとうそを言い、関連会社の株価が大幅に上昇すると誤信させていたという。

 同署などによると、4人は知人同士で、株の購入を勧めるセミナーに参加するなどしていた。

 

一人当たり70万~300万円分の株を購入。

 

男性容疑者との面識はない。

 

同署は24年9月に4人からの告訴を受理し、捜査していた。

 福岡、長崎両県警は昨年11月、無登録で株の購入を勧誘したとして金融商品取引法(金商法)違反容疑で男性容疑者ら3人を逮捕。

 

その後、男性容疑者は同12月に詐欺容疑で再逮捕され、福岡地検が起訴した。

 

金商法違反容疑は3人とも不起訴処分だった。

 被害者の70代農業男性は昨年11月、本紙の取材に応じ、勧誘役の2人に「何十倍にもなる株」などと言葉巧みに勧誘されたことを明かしていた。

 

2人からの資金回収を求め、長崎地裁佐世保支部に提訴したが「弁護士から出資したお金が戻ることは極めて困難と言われた」という。

 

悔しさをにじませながら「だまされた人は自分以外にも大勢いる」と怒りをあらわにした。

ニセ警察官をかたる男から「あなたの口座が詐欺に使われているため、紙幣の調査をする必要がある」などと言われ、鯖江市の70代の男性が暗号資産6000万円相当をだまし取られました。

 

リフォーム詐欺で筑後市在住の野間隆志容疑者(株式会社福岡リフォーム技建の役員)を逮捕

警察の調べによりますと、6月29日、鯖江市の70代男性の自宅の固定電話に着信があり、郵便局職員を名乗る男から「あなたが送付した荷物の中にマイナンバーカードや200万円の現金が入っている。心当たりがないなら警察に被害届を出してほしい」といわれました。

その後、大阪府警の警察官を名乗る男とLINEでつながり、ビデオ通話で「あなたの口座が詐欺に使われているため紙幣調査を行う」と言われ、暗号資産の口座を開設するよう指示されました。

男性は、その後3回にわたって指示されたアドレスに暗号資産あわせて6000万円相当を送金しました。

男性が最後の入金を終えると「お疲れさまでした。これは詐欺です」とメッセージが届き被害に気づいたということです。

警察では特殊詐欺事件として捜査しています。

海の家で女性に性的暴行を加えようとしたなどとして、神奈川県警藤沢署は14日、自称インフルエンサー(37)=大阪市天王寺区生玉前町=を不同意性交未遂、自称配信業(34)=大阪市天王寺区上汐3丁目=を不同意わいせつと不同意性交の疑いで逮捕し、発表した。

 

容疑者は「一切していません」「記憶にありません」と、いずれも容疑を否認しているという。

 藤沢署によると、逮捕容疑は2025年8月25日午後8時前、藤沢市片瀬海岸2丁目の海の家の個室で、海水浴に来て食事をしていた横浜市の女性(当時17)に対し、容疑者が性的暴行を加えようとし、下半身を触るなどしたほか、容疑者は女性と一緒にいた横浜市の女子高校生(当時17)を性的暴行したというもの。

9日午後、京都府綾部市のトンネル内で2台の車が衝突し、2台のうちUターンして反対車線に出ようとした車に乗っていた63歳の女性が死亡しました。

 9日午後4時すぎ、京都縦貫自動車道の橋上トンネル内で、「Uターンしようとした車が事故を起こした」と、目撃者から警察に通報がありました。

 警察によりますと、京都府亀岡市に住む男性(64)がトンネル内を車で走行中、前方に止まった故障車に進路をふさがれたため、道路の中央に設置されたポールのすき間を通ってUターンしようとしたところ、反対車線を走ってきた京都府東山区に住む男性(76)が運転する車と衝突したということです。

 この事故でUターンしようとした車を運転していた男性が骨盤の骨を折るなど重傷で、同乗していた妻(63)は意識不明の状態で病院に搬送され、その後、死亡が確認されました。

 反対車線を走行していた車の男性と、同乗していた妻(76)はいずれも軽傷です。

 警察が事故の詳しい経緯を調べています。

 ネクスコ西日本によりますと、この事故の影響で9日午後4時半ごろから京都縦貫自動車道の綾部安国寺インターチェンジと京丹波わちインターチェンジ間の上下線が通行止めとなりましたが、午後10時すぎに解除されたということです。

駐車場で20代女性の肩を手で突き飛ばした疑いで22歳の男が逮捕されました。

暴行の疑いで逮捕されたのは、会津若松市に住む自称会社員の男(22)です。

男は、7月3日午後9時20分ごろから40分ごろまでの間、南相馬市内の駐車場において、20代の女性の肩を手で突き飛ばした疑いが持たれています。

警察によると、被害者と男は面識があったということで、警察の調べに対し容疑を認めているということです。

 帝国データバンクは6日、クレジットカード決済代行サービスを営む全東信(大阪市中央区)が同日付で大阪地裁に自己破産を申請し、破産手続き開始の決定を受けたと発表した。負債は2025年3月末時点で約1259億円。

 

今年最大規模の倒産だという。

 帝国データバンク大阪支社によると、全東信は06年に設立。飲食店を中心にクレジットカード経由の売上代金を、カード会社の代わりに入金するサービスで手数料収入を得ていた。

 

コロナ禍以降、加盟店の飲食店の業績が悪化するなどし、全東信は本業のもうけを意味する営業損益で大きな赤字を計上していたという。

3日午後1時20分ごろ、兵庫県尼崎市西難波町6丁目で、福岡県警から詐欺容疑で家宅捜索を受けていた男(20)が逃走した。

 福岡県警によると、約6時間後の午後7時台に市内で男を発見し、確保した。けが人は確認されていないという。

 男は県警が捜査していた特殊詐欺事件の関係者で、県警はこの日、男の住む集合住宅の部屋を家宅捜索していた。

 男は立ち会い中に捜査員の隙を見て、靴を履かずに逃げた。凶器などは持っていなかったという。

 県警は男の身柄を確保した後、逮捕状を執行して詐欺容疑で逮捕した。

 男の逃走を受けて兵庫県警は防犯メール「ひょうご防犯ネット」を配信し、兵庫県民に注意を呼びかけていた。

SNSのインフルエンサーのアカウントを買い取り、フォロワーに副業を持ち掛けて現金をだまし取っていたとして男女計41人が逮捕された事件で、大阪府警特殊詐欺捜査課は1日、詐欺容疑で大阪市淀川区の会社役員(29)ら20~30代の男計13人を再逮捕した。府警は認否を明らかにしていない。

同課によると、松村容疑者は登記上、大阪市北区の会社代表で、ほかの12人は同社の関係者とみられる。

同社では、主に料理などに関して発信するインフルエンサーのアカウントを購入。購入後もなりすまして投稿を続け、情報商材を購入すればフォロワー数が増え、成果報酬型のインターネット広告「アフィリエイト」の副業収入が増えるとPR。現金をだまし取っていた。

容疑者ら13人の逮捕容疑は共謀し、この手口で昨年7月~今年3月までの間、静岡県や愛媛県などに住む30~40代の女性3人から、計約100万円をだまし取ったとしている。

同課によると、同社はなりすましたインフルエンサーのアカウント上で、「スタートして9カ月で550万円の収益達成」などと投稿。被害者3人をだました3つのアカウントは計約50万人のフォロワーがいたという。

山口県警山口南署は26日、警察官などをかたる特殊詐欺で、山口市の50代の会社員男性が現金4310万円をだまし取られたと発表した。

 

リフォーム詐欺で筑後市在住の野間隆志容疑者(株式会社福岡リフォーム技建の役員)を逮捕

 同署によると、1月6日、男性のスマートフォンに郵便局員を名乗る男から着信があり「あなたの名前でキャッシュカードを送っている。犯罪に巻き込まれている可能性がある」と言われた。

 

その後、電話やLINE(ライン)のビデオ通話で東京警察庁の警察官を名乗る男や検事を名乗る男とやりとりし「あなたの資産を調べる。調査口座を作る必要がある」と言われた。

 

話を信じた男性は、指示されるままに開設した金融機関の口座に2月1日から4月17日までの間、インターネットバンキングで8回にわたり現金を入金した。

 

入金した現金はその後、口座からなくなっていた。