ベトナム ホーチミンカフェ日記 -2ページ目

久しぶりの日本&父の涙

 ベトナムでカフェを経営しています。今日が最初のブログ投稿ということ

ですので、ベトナムやカフェの話をしたいところですが、初回は今月初め

兄の結婚式の為、日本に帰ったところから書こうと思います。

 3年半ぶりに日本に帰ったのは、先月6月29日。成田に下りた瞬間から

「空気が違う(バイクガスが充満しているホーチミン市とえらい違い、日本

の空気は綺麗ですね)」と、もう半分ベトナムから来た観光客に気分、、。

東京は新宿のホテルに1泊し、式は翌日の30日。いざ式場は、六本木ヒルズ

のグランドハイアットホテル!!

 ところが、着いてみると親族室には誰もいない、、、。おかしいなあ、と思い

早速父に電話すると「タクシーに六本木ヒルズとしか言わなかった為、美術館

の前で降ろされた」とのこと。んーーどうやら六本木ヒルズを地域名ではなく、

ホテルの名前と勘違いたらしい、、。

 早速下ろされた場所を言ってもらい、こちらが日本に行く前にダウンロード

した地図を片手に説明してようやくホテルの時間前到着。いやー、よかった、、。

 まさに日本晴れといった恵まれた天気の中で、結婚式は無事終わり、披露宴

へ。親族席に着いたとき、そこに以外が名前が、、。なんと、兄の小中学校の同

級生で兄の1番の友人だったSさん。今は医者になって活躍中。そのとき意外な

話を聞かされた。「実はうちの病院とホーチミン市のチョーライ病院が提携して

いて、去年俺も2回ベトナム行ったんだよ。もう少し前に、おまえがベトナムで

カフェをやっていることを知っていたら、絶対カフェに行ったのに」と、、。

 イヤー本当に、世間は狭いですね!こうやって、意外な接点がいろんな場所

であるんです!この話で盛り上がっていたところで、式はお色直しで、新郎&

新婦は中座。その間、BGMで新郎と新婦のプロフィール紹介。兄の小さいころ

から現在までのプロフィールが小田和正の「言葉に出来ない」で流れたとき、

意外な光景が、、。

 なんと、父が肩をふるわせて泣いていた。30歳にして、初めて父の涙を見ま

した。兄、僕、弟の3人兄弟が笑っている写真を見て、様々な思いがよぎった

のでしょう。今まで、必死になって僕ら3人を大学まで卒業させるまで育てた

ことは、並みの苦労ではありませんでした。叔父からは「お前のお父さんが

一番偉大なんだぞ」と耳うちされて僕も涙を抑えることが出来ませんでした。

 この文章を書いている途中でも、ぐっと来ますが、まず、素直に兄夫婦には

おめでとう!と祝福です。あとは次の「おめでた」ですが、順番からいって、

俺の番??んーそれは先の話になりそうですので、今日はここまでです!