バンタンの兵役免除なし……。
今月末には公式から発表があるんですねショボーン

韓国男子にとっては、仕方ない事というか、当たり前の事とはいえ、ARMYには試練ですね。
2年………耐えられるんでしょうか……アセアセ









公式からの発表はまだですが、先日気になる記事を見つけたので貼らせて頂きます。


BTSの兵役問題、「竹島」に配属する案が韓国ネットで話題に

2019年6月12日、韓国・朝鮮日報は「『BTSを独島に』防弾少年団の入隊戦略がオンラインで話題」と題する記事を報じた。

韓国では昨今、人気グループ・BTSのメンバーの「兵役問題」がたびたび話題になっている。メンバーの兵役義務を免除するため「別途で兵役特例制度をつくろう」との声も上がっていた。

記事によると、あるインターネット掲示板ではこのほど、BTSの兵役を竹島(韓国名・独島)問題と関連付けた投稿が話題になっている。「BTSが入隊すれば最強テクツリー(Tech Tree)」と題したもので、「メンバーらをみんな一緒に入隊させて、配属部隊も同じ所にしなければならない」とし、その場所として竹島を提案したという。

その理由としては「韓国の領土を守る独島警備隊にBTSが服務すれば、全世界のアーミー(公式ファンクラブ)の頭に『BTSが服務している独島は韓国の領土』という認識が刻まれる。日本がいくら竹島だと言い張っても、彼らのネームバリューは超えられない壁であり、実質的に文化が勝利する。BTSが独島で訓練をして『大変だ』とSNSでアップしたら、海外アーミーらの関心が独島に集中せざるを得ず、『私たちのBTSを苦しめないで』と独島に押し寄せるだろう」と説明したという。


さらに「客船内でガイドが『Dokdo is a Korean territory located on the East Sea(独島は東海にある韓国の領土)』と説明すれば、世界の人々の日本海という概念が(韓国政府が主張する呼称の)東海に変わるだろう」とも提案したという。

これを受け、韓国のネット上では「天才じゃん」「最初は冗談かと思ったけど、最後まで読んでみると説得力あるね」「今の人気ならあり得ないことでもない」などスレッド主への共感コメントがあふれている。また「もしそうなれば、近くにクルーズ船が24時間待機してそう」「最先端の防御基地が造られそうだね」などと予想するコメントも寄せられるなど、かなり盛り上がっている。
一方で「BTSを政治的なことに利用するのはやめて」「文化と政治の線引きははっきりさせるべき」「何もない島だけど?。それより黙って(一般的な)軍生活をさせた方がいい。それが彼らにとってもいいこと」と警鐘を鳴らす声も多く寄せられており、賛否両論の意見が飛び交っている。(翻訳・編集/松村)


BTSの独島勤務が難しい理由

[ニュース&ワイ]世界的に名を知らせているボーイズグループ防弾少年団(BTS)を「独島広報大使」にしようという主張が、インターネット上で注目を集めている。入隊時期が迫ってきたメンバーたちを独島で服務するようにして世界の人々が自然に「独島は韓国の地」という認識を持つことができるようにしようという論理だ。

14日、複数のインターネットコミュニティには、この問題を置いて甲論乙駁が続いている。

この議論は、去る11日インターネットコミュニティに上がってきた「防弾(少年団)入隊させる場合最強テック」という文で始まった。「テック」とテクノロジーツリー(Technology tree)の略で、主にゲームなどで進行手順を順番に示す系統図をいう。プールザラザラBTSメンバーを軍隊で最もよく利用することができる方法は何なのかを説明するという意味である。
このネチズンは、まずBTSメンバーが同伴入隊した後、すべての軍生活を共にすることができるように配慮ししようと提案した。訓練・自大配置などをメンバー全員が一緒に受けることができようにして、チームの解体を防ごうという説明だ。陸・海・空軍ではなく、義務警察に入隊し、集会・デモ鎮圧などの業務から排除しなければならないという意見も付け加えた。

代わりに、勤務地は独島であるべきだと主張した。BTSが独島警備隊所属として服務する」亜美(ARMY)」と呼ばれる世界中のファンの間で独島が韓国の地という認識と東海の認知度向上にも役立つだろうと予想した。

このネチズンはまた、この措置が独島観光の活性化につながると強調した。国民的には、BTSが国の領土を守った英雄として称賛されるという期待も付け加えた。

国連総会に出席した防弾少年団./写真=毎経DB
▲国連総会に出席した防弾少年団./写真=毎経DB
議論は最近BTSメンバーたちの入隊時期が近づいてきて浮上したと思われる。BTSの長兄た(1992年12月生まれ)は、万28歳になる来年から入営対象者に分類される。

メンバーの海外出国が難しくなったことも影響を及ぼしたものと見られる。昨年5月に「兵役義務者の国外旅行業務処理規定」(兵務庁訓令)が改正され、25歳以上の兵役ミピルジャは、一度出国する6カ月以内に帰国し、2年以内に5回出国することができるように制限された。今年のメンバーの半分以上がこの規定に該当されて長期の海外公演や授賞式に出席が以前に比べて難しくなるという懸念が出ている。

次に、実際にBTSメンバー全員が独島で服務することは可能だろうか。取材の結果、不可能ではないが、容易ではないと予想される。

一度現実的に全メンバー同伴入隊は所属事務所で推進はずないカードだ。軍生活期間BTSの公演など収益活動が不可能だからだ。所属事務所の立場では、1,2人の軍入隊で抜けるも、残りのメンバーで公演を継続する選択をする可能性が高い。

独島全景./写真=毎経DB
▲独島全景./写真=毎経DB
メンバーの一部が、独島警備隊に勤務することも容易ではない。まず、独島警備隊にサポートからしなければならない。独島警備隊も義経身分だが、一般的な勤務地とは異なり、資源者に限り別に選抜するからである。BTSのメンバーが義経に入隊しても資源いない以上、独島に強制配置することができないという意味だ。

独島警備隊は慶北地方警察庁所属の鬱陵島を警備する315義経台と統合管理されている。4個小隊で構成されて50日周期で交互に独島で働いている。一小隊は30〜35人で構成されている。

もし独島警備隊に対応しても、別の体力検定と面接を経ている。人員は基数差はあるが、一度に5〜15人を選抜する。独島警備隊の関係者は、「ライダーごとに異なりますが、競争率が10対1程度になる」とし「体力試験も基準が低くないサポートするすべてが来ることができるわけではない」と述べた。

勤務条件がかなり劣悪な点も問題だ。独島周辺の海風がとても強く、いつでも事故が起こる危険性が潜んでいるところに警備警戒所の環境が劣悪で勤務することは容易でない環境である。警察関係者は、「一見円かっこよく見えますが、独島勤務は使命感がなければとてもにくい業務」と「ので志願者に限り、独島に配置されるものであり、誰かに強要することができることは、さらにはない」と述べた。

このため、BTSのファンから、むしろ非難を受ける可能性もなくはない。アミ所属のあるファンは「主張に一理があるが、最終的には、BTSの負担を強いることはないか」とし「安全でもなく苦労することがポンハンデ、国益のために芸能人に犠牲を強要することは正しくない」と述べた。

外交専門家たちもこのアイディアに期待する前に懸念を示した。国際的に韓国の独島領有権の認知度の向上には、助けることができるが、むしろ紛争地域として認識される可能性もあるということだ。ソンフィヨウン嶺南大独島研究所教授は「国際的に認知度の高い有名人を介すること何とか口実を取ろうとは、日本ではなく、是非をかける距離を提供することができる」とし「独島は韓国が実効支配しているのが最も安定した状況だ通知し促進することは、大きな助けにもならないし、日韓関係をより悪くする効果だけ出てくるだろう」と主張した。





BTSの竹島勤務………

難しいとは記載されていますが

もしもこんな事になれば

いくらBTSが好きでも、日本ARMYは………えーん



BTSのいない所でこんな事が議論されているなんて…

彼らは純粋に音楽を愛しているだけなのに…

自分の意思とは関係なく、政治利用され、韓国男子の使命として、もしも、もしもこんな事になれば、反日のレッテルを貼られている彼らは、日本で活動を出来なくなってしまうでしょう…


公式からの発表と
これからの動向に目が離せないですね……



    画像、記事、youtubeお借りしました┏○ペコッ