きれいにしてもらって3週間ぶりに手元に戻ってきたヴァイオリン!


その間は代わりの楽器を貸し出してもらいました。たまに違う楽器も響きのツボがちがって新鮮でした。本体の幅サイズが違うのでハイポジションの時の左手のアプローチが少しかわるし、移弦する時の角度も僅かにちがう。





修理内容は・・


・指板けずり(指板の表面を平らにしてもらうこと)

・数ヶ所のニスのはがれの修復

・ペグの調整

・クリーニング




300才までがんばろう!





気がついた生徒さんが「赤いケースがかわいい〜😍」って


それまでのケースは10年使用しました。

海外🇺🇸、🇰🇷、全国🗾連れまわしました。さすがにそろそろ不具合が出てまいりました。


知り合いのバイオリニストのケースの持ち手が突然取れてしまった、と言う話を聞き、私のケースももう潮時と思いました。


元来新しいものには飛びつかないタイプなので今回も悩みに悩んで決めました。





このケースは3ケタの数字を設定してロック🔐する方式(写真は🍒で隠してあります)

10年間このタイプを使っていたので、それに慣れるとただパチッと止めるだけのタイプが心配で、GEWA🇩🇪から離れられません。



巷では白🤍の所持率は高いです。




そしてまだ梅雨入りしない6月下旬・・
楽器弾きながらは無理そう🤭でも涼しそう⇩


コンサートのおさそい