消費税について国を考える
ホリエモンさんのブログをみていて面白し議論があるったので、素人ながらコメントしました。
サラリーマンなのに消費税アップに反対するのは脳ミソが溶けているとしか言いようがないと言う件に関し
書いた内容なんですが、 消費納税者カード
1 消費税を10%にあげる。
2 消費するもの全てをポイントカード内につける
3 お店にポイント用の端末を設ける
4 端末の費用を国が全て負担する
5 確定申告で5%還付する
6 消費すればするほど税金が還付される。5%に留まらず、いくら以上消費したら無税になるとか。
雇用対策
端末を製造する企業がいい
端末をセットする業者がいい
お店も端末を付ける事により、お客様があるまる。やらないお店には人が集まらないから、お店側も付ける
確定申告時、源泉徴収と照らし合わせるから、偽造が出来にくい。
法人も消費納税者カードをつくる。社員が接待で会社の金を使っても会社のカードにポイントを入れないといけないため不正ができない。
法人も還付を受けられる対象とする
確定申告しない人は元々脱税しているので、10%の消費税でとれる。
世界でもその仕組みがない。
国民に説明しても説明がつく。年金受給者も全てカードを作ってもらう。
国民の消費動向がわかる。全てに開示して競争を促す。
問題は沢山ありそうですが、コンビニ・デパート・飛行機のマイルなどもあるから、何とかいけそうな感じですが、
馬鹿な頭で考えた。浅いかな。。。
暴露本出版
暴露本が出回っているけど。みんな人の事知るのが好きなんだよね。
出版社の陰謀もあるだろうけど。インターネットがこれだけ普及して、ブログとかで情報取れる社会になると
ますます本の価値が下がり売れなくなる。。
即効で売れる本としては暴露本がいいんだろうな。小説なんかは作家の先生が一生懸命考えて、素晴らしい作品なんか多いけど、売れるまでに時間が掛かるもんな。
石原真理絵さんなんか暴露本出して、結婚までするんだから。
これ元々計算されていたら凄いフィクションだけど。
それで、その機会を利用して、ペアヌードなんかの話があったり。
何か世の中というのは、やっぱりアクションを起こして、それに対して行動し、利益に繋げる。
芸能人なんかはその辺凄いもんね。
表に出ている情報を知り・自分で感じる・
色々な相手の理屈に当てはめて考えて見る。そこに義があるかどうか。
難しいな。。