昨日、フランスで撮影したスマホの水鏡写真を
載せました。
フランスの観光地といえば世界遺産の
「モンサンミッシェル」が有名です。
小さな孤島に修道院を建築したのです。
潮の干満の差が最も激しい所として知られ、
潮の満ち引きの差は15メートル以上あります。
そのため、湾の南東部に位置する修道院が築かれた
岩でできた小島はかつては満ち潮の時には海に浮かび、
引き潮の時には自然に現れる陸橋で陸と繋がって
いました。
そんな神秘的な修道院の写真を見てください。
皆さまも行きたくなる場所と思います。
海外旅行経験者は行っている場所のようです。
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http://i.huffpost.com/gadgets/slideshows/412042/slide_412042_5197884_free.jpg
2015年3月21日、ありし日の姿に戻った。18年ぶりの大潮が押し寄せて、孤島の姿を回復した。
モンサンミッシェルはブルターニュ半島の近くにある小島で、周囲約900メートル。島を覆うように建てられた修道院は966年に創建されたもので、その後は増改築を重ね、13世紀ごろに、ほぼ現在の形になったとされる。百年戦争の際には要塞として使用された。周囲の湾は干満の差が激しく、かつては干潮時にしか渡ることができなかった。
しかし、18世紀に建設された堤防道路の影響で土砂が堆積した。近年は滅多に、海に囲まれた姿を見ることはできない。
ヨーロッパで20日に観測された日食の影響もあり、21日夜の潮位はモンサンミッシェルの周辺で、14メートルを超えたという。これは、ビル5階分に相当する高さだった。「世紀の大潮」を見ようと、数千人がモンサンミッシェルを訪れたという。
http://i.huffpost.com/gadgets/slideshows/412042/slide_412042_5197878_free.jpg
https://youtube.googleapis.com/v/GVjGSFr_4hA?controls=0&autoplay=1♬パリのめぐり逢い
![イメージ 1](https://stat.ameba.jp/user_images/20191205/22/vmxeb2z9a3b/7e/11/g/o0489006414661930628.gif?caw=800)