19w では、検診兼ねて糖負荷試験をしました
糖負荷試験とは
妊娠中期〜後期に入ると、ほとんどの妊婦さんが受けることになる「糖負荷試験」。
これは妊娠糖尿病のスクリーニング検査です。
妊娠中はホルモンバランスの変化で血糖値が上がりやすくなるため、この検査で血糖値の状態をチェックします。
検査前の準備
検査前日の夜9時以降は絶食が必要でした。水は飲んでOKと言われましたが、それ以外の食べ物や飲み物は控えました。
朝一の検査でしたが、お腹ペコペコでした
上二人の送迎をする時も、いつもよりイライラしてしまい、
食事を抜くってよくないと改めて痛感しました
検査当日
朝一番で病院に行き、まずは空腹時の血液検査。
その後、甘い検査用のドリンク(50gのブドウ糖入り)を渡されました。
このドリンク、うわさには聞いていましたが、かなり甘い!
私は甘いものが好きなとお腹が減っていたので、
ごくごく飲んで、早いねーと看護師さんも言われるくらい
ただ苦手な人にはちょっとキツイかもです...。
5分以内に飲み切るように言われ、一気に飲み干しました。
待機時間
ドリンクを飲んでから30分後、1時間後、2時間後に採血があるので、その間は病院の待合室で過ごします。
ちょうどネトフリで「あいの里」を見ていたので、
あっという間でしたが、なんだか気持ち悪さはありました。
そして、採血3回はきつかった
不妊治療時代もたくさんやった採血だけど、
改めて、複数回の採血は辛いな〜と思いました
検査結果
結果は基準値内!
祖母が糖尿病だったので少し心配だったので、安心しました
次回、また検診のことやゆっくり進めている準備
お仕事について、また記録していきます〜!