高山市奥飛騨温泉郷の新穂高ロープウェイ終点の西穂高口駅(標高2156メートル)にある千石園地に、今年も「雪の回廊」がお目見えし、一帯に広がる白銀の世界が観光客らを楽しませている。
同園地に積もる雪を利用し、10年ほど前から毎年作られている。通路に沿って除雪し、出来上がった壁をスコップなどで押し固めていくことで完成する。
長さは延べ約300メートル。雪が降るたびにかさが増えていき、現在は2~3メートルほどの高さになっている。
来場者らは厳しい寒さの中、丁寧に整備された回廊を散策。記念写真を撮り合ったりしながら、ユニークな冬景色を満喫していた。
回廊は、4月ごろまで楽しめるという。
出典:岐阜新聞