笑顔と遊びで心を育む発達支援コーチ*どんとこい三宅です。
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胎内記憶の第一人者、池川明先生の講演会に行ってきました
長男は3歳の時にお風呂場で、
「狭いところでこうやって(お山座りしながら)座ってた」
「狭くて赤かった」
「出てくる時はすっごく苦しくて、ん〜〜〜〜〜〜ぱっ!って出てきた」
「出たらまぶしくて、とと(旦那はん)の声がした」
(旦那はんは出産に立ち会いました)
次男は5歳の時にお布団の上で、
「オレな、かか(私)のお腹にいた時、こうやって(お山座りしながら)まるーくなってたんよ」
と、お腹にいた時のことをお話ししてくれました
私の子供達だけでなく、これまで私の周りでも子供さんが胎内記憶の話をしたと教えてくれるお母さんがたくさんいました
全てのことに意味があると思っている私は、子供達のこの言葉にもきっと意味があるのだろうなと、ずっと思ってきました
池川先生のお話は、私が思ってきたことをサラサラ〜っと認めてくれました
ただの興味本位のふわふわした話ではなく、量子力学に基づいた、地に足のついたお話
「幸せは作り出すものではなく、既にそこにあって、見つけられるかどうか」
そんなお話もされていました
「そうは言っても見つけられない」
そう思うことだって、ありますよね
そういう時は、1人で考えないで。
誰かと話そう
「誰か」が見つからなかったら、私と話しませんか
そこにある幸せ、一緒に探しましょう