臍の緒の話。
切迫早産で入院中、出産後の楽しみとして、
ジュエリーケース型の臍の緒ケースを買っていました。
その時はGCUに入院するとは思ってもいなかったため、
臍の緒は必ず手に入るものだと、
何の疑問も抱いていませんでしたが、
GCUに入院した際、臍の緒については、
「取り置くことはできません。
面会している間に取れた場合はお渡しいたします。」
と言われて焦りました。
確かに、GCUには紙オムツとおしりふき以外は
物を預けておくことはできないですし、
取れた臍の緒を置いておくのは
衛生上よくないのかも知れません。
ただ、出産後間もない時期に、
長時間GCUで椅子に座っているのは大変ですし、
本当にタイミング良く面会中に臍の緒が取れるのか、
とても心配でした。
結果的に、「たまろう」は生まれて7日目に
臍の緒が取れました。
臍の緒が取れるタイミングは、
低出生体重児でも変わりませんでした。
しかもタイミング良く、
ちょうど面会をして沐浴の練習をした後に取れました。
沐浴中、今にも取れそうな臍の緒がプカプカ
浮いている光景はとても面白かったです。
何としても臍の緒は残しておきたいという
強い願いが叶ったのかも知れませんし、
もしかしたら「たまろう」がタイミング良く
取ってくれたのかも知れません。
入院や出産など、
いろいろタイミングの良さを感じることが
多かったのですが、この臍の緒に関しても、
同じようにタイミングの良さを感じました。
でも、もし、本当に面会していない時に
臍の緒が取れていたら、
どうなっていたのかは、わからないですね。
おそらく担当の看護師さんが気を遣ってくれて
取っておいてくれそうな気がします。
おそらく100%見落とさず残しておくことが
できるとは言えないので、「取り置けない」と
保険をかけているんじゃないかなぁと思います。

