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売上がアップするVMD

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売上がアップするVMDのコツ
わかりやすくお伝えしていきます。

こんばんは。


VMDコンサルタントの藤井雅範です。


いつもブログを読んでくれてありがとうございます!



以前、POPの表現について、L.Aの写真を参考にして書きました。


先日、日本の、それも百貨店の中でも目を引くPOPの使い方を発見!


ちょっと紹介しますね!



パンツ、カーディガンといったアイテムを特化した売り場のようです。



ファサードの全身のトルソー脇に吊り下げられた、大きなタグ状のPOP。


その左に3体並んだ、ボトムマネキンにもタグ状POPが下げられています。
素材やシルエットの特徴が記されている。



とっても大きくて、目を引くデザインですが、不思議と商品のデザインの邪魔をしているようには見えません。


タグ、という極めて付属品的なアイテムだからなのか?


吊り下げられている場所が良いのか?


良いデザインの表現例です。


あっ、いつも言っていますが、POP大で事なのはその中身です。


どんな文言が書かれているか?


思わず、あっこんなのが欲しかったんだ、と思っていただけるか?


中身が大切ですよ!

こんばんは。


VMDコンサルタントの藤井雅範です。


いつもブログを読んでくれてありがとうございます!



今日はアクセサリーや雑貨を見せる上でヒントになりそうな、ライザー(商品を見やすくする為の補助道具)やプロップス(演出備品)の使い方、について書いてみますね。


アクセサリーや雑貨は、専用のライザーや什器が既製品で豊富にあります。


しかし、そういった物を使いすぎると、商品の独自性や、ブランディングを感じさせにくくなったりもします。


逆に、ちょっと面白い使い方、本来とは違う使い方をする事で、付加価値がプラスされる事もあります。



これは、卵を保護するケースですね。

ちょっとした応用で、アクセサリーケースに・・・



ロープを巻き取る芯をバッグののライザーに見立てています。


これもロープを巻き取る芯ですね。


スノコを壁面に張り付け、無造作に枝をさしてオブジェに・・・



独自性のある使い方、コレを工夫するだけであなたの商品は価値が高く伝わるかもしれませんよ!

こんばんは。


VMDコンサルタントの藤井雅範です。


いつもボクのブログを読んでくれて、ありがとうございます!!



先日、とっても丁寧に表現されたバッグ屋さんを見かけました。


ちょっと紹介しますね。


①カラーを3色に限定し、シンメトリー(左右対称)で構成された表現


左の列中央の商品と、右の列中央の商品はそれぞれが色違いですね。


中央の最上段の商品と、最下段の商品もそれぞれ色違いになっています。


自然と、この商品にはこんな色違いがあるんだなあ・・・

この色はこんなデザインもあるんだ・・・見やすく、わかり易い構成ですね。



②こちらの写真も同じバッグの色違いを、靴を挟み込みながら上下に配置しています


③こちらは、カラーを1色に絞り、デザイン違いを3枚の棚で配置



①の場合は、そのゾーニングの全体感を表現したり、出来るだけ多くの商品を見せたい時に有効な方法です。


②の場合はコーディネートを見せる場合の良いですね。

PP的な表現。


③の場合は、VPとしてのインパクトをつけるのに有効です。


このお店は店内全て、上記の3パターンに準じた見せ方です。




実際のIPとしては、コレ以外にデザインを一型で色違いを全て見せる、という手法もありますが、ここのお店はあまり用いていません。


ハイブランドの完全接客対応のスタイルなのでコレは必要なくなる、という事ですね。


世界観の表現を優先させている陳列手法です。