こんばんは。
VMDコンサルタントの藤井雅範です。
いつもボクのブログを読んでいただき、ありがとうございます!
VMD、一般的にはBtoC(ビジネス トゥ カスタマー)の現場での事が多いでしょうね。
でもB to Bの場もあります。
メーカーや卸業者が行う展示会ですね。
ここでは、一点の商品の良さを表現することも、もちろん大切です。
しかし、その商品が実際の店頭で売れる、売っていく為の仕掛けも同時に表現できると、更に良いですね。
展示会の目的は、受注を沢山いただく事です。
その為には、この商品は店頭で沢山売れるぞ、という思いをバイヤー(商品を注文してくれる方)に持っていただく事ですね。
例えば、その商品が納品され、店頭展開する場合のVMD表現を再現してみる。
・VP(ウインドウやステージ)の見せ方→スタイリングやディスプレイ手法
・IP(商品の置き方、並べ方、配列)の手法→アイテム別?コーディネート別?
・PP(IPされた商品をピックアップして表現)の見せ方→ハンギング?、フッキング?、フォールデッド?
PPにはPOPも含まれますよ。
・販促手法→DMやポスター、ソーシャルメディアで活用できる為のキャッチコピーなど・・・
商品を見ていただくだけでなく、こういったVMDや販促手法までのパッケージを提案できると、受注はもっと促進されるはずです。
B to Bのビジネスの場で、B to Cの提案をするわけですね。
そうそう、B to Bといえば・・・
ボクの友達にアパレルメーカーの社長がいます。
彼は、長年マーケティングを勉強し、さらにソーシャルメディアにとっても精通している。
そして、店頭販促の為のセミナーを、展示会の時に開催しています。
B to Bの立場でありながら、B to Cでの販売促進を説く、ということですね。
そしてそれが展示会での受注につながるわけです。
彼の場合はそれだけでなく、強烈な“個”を表現することで、取引先との関係性もとっても強くしていています。
なんと、展示会の来社率が前年の300%!
ソーシャルメディアに精通しているので、常にお客様と関係性が深められています。
もっとも、元々の人柄、が愛される理由なんですが・・・
彼のブログです。
勉強になりますよ!



