こんばんは。
VMDコンサルタントの
藤井雅範です。
いつもブログを読んでくださり
ありがとうございます。
お店の売上が悪い時
その原因をヒアリングすると
「この商品は
値段が高いから売れない」
という答えを聞く事があります。
たしかに
値段が安ければ売れるものが
主力商品ならば
そういう事もあるでしょう。
ファッションの分野では
エキナカにあるような
コンビニエンスな買い物を
するお店。
主力商品は、ハンカチ
傘、ポーチ、エコバッグ
手軽なアクセサリーなど
の場合ならそうかもしれません。
しかし、これ以外の立地
カテゴリーのお店で
ある程度
テイストのはっきりした
ファッションのお店の場合
法外な値段設定をしていない
限り(そんなお店は
無いと思いますが)
「値段が高いから売れない」
というのは
安易に言える言葉では
ありません。
その前に
こんな事をチェックしましょう。
●その商品の価値を
伝えていますか?
→接客時はもちろん
POPやキャプションでも
伝えていきましょう。
そのスペック(素材や機能)
よりも、実際の使用感や
お買い上げされた方の
感想、生の声を書いた方が
効果的です。
●その商品は
お客さんの視線に入っていますか?
→他の商品に埋もれていたり
低すぎる棚や
高すぎる棚やラックにあるのなら
お客様の視線に入り
手に取りやすい位置へ移動
させてみましょう。
また、壁や棚の色と同化していると
認識されにくくなります。
違う色の壁面に移動したり
棚の上にコントラストのある
生地を敷いたりして
商品を浮き立たせてみましょう。
照明もチェックしましょうね。
●周りにある商品との
調和はとれていますか?
→周りにはその商品と
コーディネートできたり
同じカテゴリーだったり
カラーでまとめられていたり
同じシーンで活躍したりできる
商品をレイアウトしましょう。
値段が原因、と決めつける前に
こんな工夫をしてみてくださいね!
