一口にVPといっても、様々な表現が見受けられます。
各お店が、自店の個性、独自性を持てば持つほど
表現の幅がでてきて当然ですね。
表現の幅がでてきて当然ですね。
しかし、何事にも基本があります。
基本を学び、その上で独自の進化を遂げてゆくのです。
見やすい、伝わり易い、自然に見える対して、見にくい
わかりにくい、違和感がある・・・
わかりにくい、違和感がある・・・
前者には一定の法則があるんです。
基本的にスタイリングを配置する場合、手前と奥
右と左、上と下、といった位置関係が考えられます。
右と左、上と下、といった位置関係が考えられます。
色で言えば、薄い色から濃い色。
柄で言えば、無地ライクなものからはっきりした柄。
丈で言えば、短い丈から長い丈。
素材感で言えば、軽いものから重いもの。
これらが、『手前と奥』の関係になります。
右から左が主動線なら、右を手前に設定
左から右が主導線なら左を手前に設定。
左から右が主導線なら左を手前に設定。
これが『右と左』の関係。
アイテムで言えば、帽子やアイウエアや
ネックアクセサリーから靴やボトムスレッグウエア
ネックアクセサリーから靴やボトムスレッグウエア
什器配置で言えば、手前から奥へ低いものから高いものへと配置
これが『上と下』の関係。
写真で見てみましょうね。
後ろのマネキンにはアニマル柄のコート。
対して前は、無地のコート。
また、壁が黒なので、アニマル柄が映えます。
前のコートが後ろならば同質化してコントラストが無く
目立たないVPになるでしょう。
目立たないVPになるでしょう。
更に、後ろのマネキンをステージに乗せて
高さをだしています。
高さをだしています。
これも低いものから高いものへという基本。
インパクトがあり、かつ見やすいですね。
もう一枚の写真。
黒いパネルの前にキャメルのコート。
コントラストが効いています。
また高さもありインパクト大です。
後ろにキャメルのコートがあることで
前の黒のニットスタイリングも映えますね。
前の黒のニットスタイリングも映えますね。
軽いスタイリングが前にあるので
バランスも良いです。
バランスも良いです。
対して左に一体あるスタイリング。
背中にレースがあしらってある大胆なデザイン。
インパクトがあるので、一体離して配置することで
よく映えて見えますね。
よく映えて見えますね。
まず基本を学ぶことです。
それを知って進化させてゆくことと
基本を知らずに崩してしまうことは意味が違います。
基本を知らずに崩してしまうことは意味が違います。
インパクトがあるのに見やすい
惹き込まれる・・・・・
惹き込まれる・・・・・
すごくごちゃごちゃして不快感がある・・・・・
この二つは全く違いますね。
基本を勉強しましょう!

