こんばんは。
あなたのお店で、お客様はお店の奥まで回遊されていますか?
お店のファサード(前面)は良く見られるけれど、奥にはなかなかいらっしゃらない、ということはありませんか?
奥の方へ誘導するためには、いくつかチェックしておくべきポイントがあります。
まず奥までの導線が確保されているか?
奥への視認性が阻害されていないか?
手前から奥へ向かって、商品の展開ストーリーが組まれているか?
手前から奥へ向かって、背の低いものから徐々に高いものへと、什器の高さが変化するように配置されているか?
奥の壁面が魅力的に演出されているか?
・・・と行った点がポイントになります。
写真で見てゆきましょう。
手前のテーブルで展開されている商材(セール品のアパレルとバッグ)、奥の壁面で展開されている商材(プロパーのバッグと靴)の関連性、ストーリー性が薄い。
一番奥の壁面なのに、商材が小さくて認識しづらい(インパクトに欠ける)
そこでこのように変更しました。
手前のテーブルでは、ファーのストールやネックアクセサリーを中心に展開。
奥の壁面では、大判のストールを中心に展開し、商材での関連性、ストーリーを作る。
卓上ボディを使用し、大きさのインパクトを出し、魅力的な演出を。
ライティングも調整し、奥をより明るく・・・
このように変更することで、お客様が奥まで行き易くなります。
しっかり回遊されることで商品を目にする、触れる機会が増えます。
購買される確率も増えてゆく、ということにつながるのです・・・・・



