まず、一点一点の商品サイズが大きくはない。
足元にあるのが自然に見えるアイテムなので、あまり高い位置で沢山見せるのは違和感があったり・・・
なので、遠くから見るとインパクトが不足したりします。
色、素材感、デザインも結構幅広い。
よって、見せる商品をセレクトするセンスも必要・・・
トゥ?、ヒール?、サイド? デザインによって表現ポイントも違ってきます。
このお店は、おなじみのムートンブーツのショップ。
売りたい商品は明確です。
VPでも素直にムートンのマットを用いてみせています。
家具で、3つの高さをつけてステージを構成。
それぞれの高さごとに、ハイカット、ミドルカット、ローカットと商品の展開デザインを変化させているようです。
商品が実際より大きく拡大されて表現されています。
よって、遠くからでも認識出来るインパクトがあります。
靴はそのままの大きさではどうしてもインパクトに欠けますからね・・・
実は店内の壁面の上部にも随所にポスターフレームが使われています。
どんな商材なのか?
どうすればそれを活かす空間が出来るのか?
どのように見せれば価値が良く伝わるのか?
全ては商品を基点にプランしていきましょう。


