ケロイド(続き) | 桃50%

桃50%

息子、私と妻と幸せをつかむまでの試行錯誤と日常のできごとを書いています。

自分のケロイドについて書いたブログがきっかけで、

「ケロイド」「警察病院」で検索したところ、

こんな論文が発表されてました。

---
和文標題:ケロイドに対する5-Fluorouroacil局所注射の使用経験
英文標題:Keloid Treatment Using 5-Fluorouracil.
著者名:升岡健, 野村智史, 関谷秀一, 寺島洋一, 大森喜太郎 (東京警察病院 形成外科)
資料名:形成外科 JST資料番号:Z0440B ISSN:0021-5228
巻号ページ(発行年月日):Vol.45, No.2, Page149-154 (2002.02.10) 写図表参:写図3, 表1, 参9
資料種別:逐次刊行物(A) 記事区分:短報(a2)
発行国:日本(JPN) 言語:日本語(JA)
抄録:2000年4月から2001年3月までの期間に,東京警察病院形成外科でケロイドや肥厚性はん痕に対し,5-フルオロウラシル(5FU)をケロイド内に局所注射した患者について,自覚症状を中心とした治療効果と副作用の有無について追跡調査を行った。経過観察期間は1-12カ月(平均観察期間:6.4カ月)であった。5FU単独であっても,掻よう感に関しては22例中14例,とう痛に関しては22例中14例,硬さに関しては22例中22例で自覚症状の改善が見られた。副作用では,注射後のとう痛(29例中29例),皮膚壊死(29例中3例),めまい(29例中1例)が見られた。
分類コード:GF05020A (616.5-085)
シソーラス用語:ヒト, *ケロイド, 瘢痕, 抗腫瘍代謝拮抗物質, ピリミジン塩基, 症例報告, 女性, 成人, 男性, 局所投与, 疼痛, 副作用, 硬度, 自覚症状, ウレア化合物, ヒドロキシ化合物, 窒素複素環化合物, 有機フッ素化合物
準シソーラス用語:JCME
物質索引:5-フルオロウラシル (J4.489J, 51-21-8)
---

東京警察病院で、ケロイドに対して、

局所注射をしていたことは事実だったんですね。



患者から言わせてもらうと、

ケロイドは一時的に小さくなりましたが、

いまは、もとに戻りました。これが事実です。

当時は、試行錯誤の先端治療だったんでしょうね。