今、ここ中国華南地区では、特に我々のような飲食業で人員が不足していると言われている。
当店も御多望にもれず人材不足であった。昨年までは。
昨年、リーマンショックの折、華南地区は相対的に人員不足が叫ばれていた。
当店もやはりスタッフが集まらなかった。1000平米、300席の店舗でホールスタッフが10人という時期もあった。
しかし、ある日、某情報誌にアルバイト募集広告を出した結果、60人のアルバイトスタッフが集まった。
現在は正社員10人、アルバイト50人前後を抱えている。
しかも、アルバイトに関しては、シフトに入りきれないスタッフがでるほど人員がそろっている。
もちろん、その中で人材として活躍スタッフは限られているが、他店の状況からみると、なんとも恵まれた状況であることは間違いない。
今後、中国全土で弊店のような雇用状況への変化は必ず訪れると思います。
スタッフの教育問題等、解決しなければならない問題はまだまだありますが、人員に関しては、口コミでアルバイトの募集ができる状況にあり、その点での心配はなくなった。
今は次の段階として、アルバイトリーダーの育成に取り組んでいる。
毎日、90年後と言われる世代とすごしていると、現在の中国の進んでる方向を垣間見ることができる。