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姪っ子はなんとか卒!オムツ!
約束通り母(姪の祖母)の形見のキラキラピンクの財布を渡す。
ようやく渡せた。
4年かかった。
財布はともかく、旅行は条件をクリアしないとダメと言ってある。
条件は
•毎日お手伝いをする
•毎日宿題をする
•嫌いなものを1つでも食べれるようになる
このうちのどれか1つでもできればということにしてある。
というか、これ、条件でもなんでもない。
普通のこと。
しかも、自己申告にしてあるから、自分で言わない『できた』にしない。
泣いても、不貞腐れてもダメなものはダメだと伝えてあった。
でも、結局、
「自己申告を待ってるんだけどなぁ~」
と言ってやっと
「毎日……お手伝い…しました」
蚊が鳴くような声で言った。
とりあえず、よしにした。
あとは甥っ子。
12月31日までにできないとご褒美旅行は無し。
姪っ子を連れて行って、甥っ子は留守番。
さて、どうなることやら┓( ̄∇ ̄;)┏
シルバーウィークで連休だから初日の夕食は
おでんにした![]()
おでんの主役は大根の我が家![]()
もらい物の大根があったことを思い出し土間に取りに行く。
新聞紙にくるまれた大根と思しきものを手に取るとずるっと嫌な感じがした。
慌てて新聞紙を剥がしてみると頭の部分であろう場所から腐っていた![]()
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いつからあった?
1週間くらいじゃ こうはならないはず…
どうして冷蔵庫に入れてない?
とりあえず洗って、皮を剥いて切ってみた。
大丈夫そうなら食べようと思った。
切ってみると、すが入った状態で、臭いはないものの、通常とは違う感じがするものだった。
パサパサで、みずみずしさは無く、繊維が濃い白になっていた。
臭いはないからと、とりあえず煮てみた。
ウチの父親が
「飯はまだか、飯はまだか。犬が呼びに来た」
と、ぼけたことを言うから味が染みてないけど食卓に出した。
だからか味の染みてない大根からカビたような味と臭いがした![]()
食事が終わると、大根を出来る限り取り出した![]()
代わりにゆで玉子を投入![]()
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そして、私は父親に文句を言う。
「どうして大根を冷蔵庫に入れんかった![]()
」
父親はいつものヘラヘラした顔と声で、口先だけで謝る![]()
文句を 言ったり、怒ったりするといつもこれだ。
食べ物にはすごい執着するのに、どうして食材を大事にできないんだ!?
やっぱり、根本は、食べるに困ったことがないからなんだろうな![]()
情けない………恥ずかしい………
食べ物を捨てることに私は 罪悪感がすごいのに………

