小学生の生徒さん…

低学年の男の子と、女の子からそれぞれ(偶然❗️同じ日に)質問がありました。


「なんで先生のバイオリンは、色が違うの?」


2人とも国産のメーカーさんのバイオリンでした。

よく見かける艶やかな明るい茶色です。



対して、私のバイオリンはだいぶ濃い茶色です。



答えとしては、シンプルにニスの色に違いがある…ということなのですが、

製作者だったり、作られた時期・場所(国も含めて)によりバイオリン作成における木の材質じたいも違いがあるので、咄嗟にひとことで彼らにイメージしやすくパッと返すのは、私にとってはちょいと難しかったです。


それくらい、奥深いことなんですよね。



ただ、今回思ったのは、彼らがそこ(色)に興味を持ってくれたことが嬉しいなということ。


しかも、ただ《違う》だけでなく、彼らが自分のバイオリンに愛着を持っていると感じました。


今は1/4の分数バイオリンなので選択肢は少ないけれど、この先長く続けて楽器の買い替えの機会があれば、いわゆるオールド楽器にも出会えるかもしれず、幅が広がります。


新作かオールドか。


何処で作られた《作品》か。



私は現在、イタリア🇮🇹製と国産🇯🇵を使っています。

以前はフランス🇫🇷製でした。


ただ《楽しむ器》なだけでなく、いろんな歴史や自分なりのこだわりを感じるのもいいですね。



これからご購入を検討される方も、予算と相談しつつも、気に入ったビジュアルや音色のバイオリンに出会えるといいですね♪



そうそう、女の子は顎当ての色も選べるんだ❗️と気付いて嬉しそうにしていました☺️


こちらもバリエーションがあるのでぜひ、セットアップを楽しんでくださいね。



男の子は…

あまりの大発見に興奮して、私の楽器に触れてました⚠️


おっと!

素手で他者の楽器を触るのは…。

ニスも楽器じたいもデリケートなので、

それを伝えるいい機会になりました(笑)


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