「センズリングボーヤ?糞食らえだな。どけ、こっちは信号が変わる前に済まさなきゃならねえんだ」
「怪人サイコシグナルボーイ、君を止めるのが今回私がここに現れた理由だ」
「なにい?てめえふざけてんのか!俺があんたの迷惑になるような事したか?糞食らえ」
「ああ、目障りで大変迷惑だ。それに私は闇のダークヒーロー。見過ごせんのだよ」
「なら良い、止めてみるんだな。糞食らえ野郎」
「言われなくてもそうするさ」
そう言うとマントを広げるセンズリングボーヤ21
そこに現れたのは人々の夢。野郎共のロマンス。一人の男によるボディフェスティバル
。
「お、おいてめえ!きったねえ裸晒してんじゃねーぞ」
動揺を隠せぬ怪人サイコシグナルボーイ
それを嘲笑うかの如くシグナルボーイの顔面に尻を突き出すセンズリングボーヤ21
「何がだ?さ、早い所抜かないとまずいぞ。大型トラックが信号待ちをしているからな」
「てめえ!ちきしょう。見てろよ!糞!てめえ!糞食らえ!きたねえケツめどをどかしやがれ!糞食らえ!てめえ」
混乱に苛まれながらも路面にナニを擦り付け出すシグナルボーイ
だがセンズリングボーヤの尻を前に何物は縮こま始めていた。
「畜生!てめえのきたねえケツめどが目の前にあってナニしごけるかってんだよ!!」
「ほう?ロサンゼルス最強の変態と言われた男がその程度か。君はズリこきにプライドを持って無いのかい?」
「てんめえ!こんにゃろう見てやがれ。必殺!路面センズリ大根下ろしいいい!すぐにイってやらあ」
「無駄だ。そう簡単にイかれては困る」
するとリズミカルに尻を振り回し、徐に歌を歌い出すセンズリングボーヤ
曲はデイドリームビリーバーだ
「ずっと夢~を見て~安心してた♪僕はデイドリームビリーバー♪なんちゃら♪ふふふふふふーん♪」
「このくそったれ!!人を舐めてやがるのか!」
「何がだ?さ、早くしごけよ」
「こんな状況でか!てめえ一体何者なんだ!?何が目的だ!!」
「黙れ。さて、次はオリジナルソングを披露しよう。」
「聞いてんのかてめえ!そのきたねえケツめどどかしやがれってんだよ!」
「曲名は ドリームオブサンバレード。 サイケデリックな俺の姿♪サイケデリックな俺の姿♪ケツめど叩いてセンズリをこく♪ケツめどを叩いてセンズリをこく♪」
「うおい!やめろ信号が変わっちまう!やめてくれ頼むから!くそ、イかせてくれ!あ!信号が変わっちまった!トラックの糞が突っ込んできやがる!」
サイコシグナルボーイは大急ぎでナニを擦り付けるが時既に遅し
彼の股間は誰も居ぬテーマパークの如く錆びれ、それを擦り付けることに意味は無くなっていた。
センズリングボーヤはそれでも尚、曲を唄い続ける
「ユーラシア大陸横断したい♪ユーラシア大陸横断したい♪サイケデリックな俺の姿♪サイケデリックな俺の姿♪」
「だめだ!俺は死んじまう。マイク、サミィこんな親父ですまなかった!本当にすまねぇ!来世はもっとまともな親父になるからよ!!ちきしょう!うわあ来やがったちきしょズボレブギュリアばぶりしぇす!!!」
サイコシグナルボーイ編 完