1988年8月13日3時53分
ホンジュラスの民はひとりの赤子が発した鳴き声で目を覚ます
その名は、ショショフェリーノ・ファピヨル
未熟児ながらも威勢の良い鳴き声に母は胸を撫で下ろした
しかしそんな温かな空気は一瞬にして凍りつく事になる
そう、ショショフェリーノは産まれながら言葉を話せたのだ
彼が話した言葉はこうだ
「おーっとサイドからのクロスうう!そこへライナスのヘディング!!入ったゴール!!!!ホンジュラス3点目のゴールだああ!!まさに奇跡!まさに女神が舞い降りている!!」
続く