こんにちは![]()
韓国フェイスリフト専門
ビリーフ美容外科です
フェイスリフトをご検討されている場合、
単に「たるみの程度」だけを確認すればよいというわけではありません。
カウンセリングで必ず確認しておきたい項目のひとつが、
「これまでの施術・手術歴」と
「お顔の中に異物が残っていないか」という点です。
実際には、過去に受けた施術を忘れてしまっていたり、
「大したことではない」と判断して
執刀医に伝えていないケースも少なくありません。
しかし、切開リフトは皮膚だけでなく、
より深い組織まで丁寧に剥離を行う手術です。
そのため、現在の組織の状態を正確に把握することがとても重要になります。
これまでにアンチエイジング施術を受けたことがある方は、
事前に必ず執刀医へお伝えください。
近年では、ヒアルロン酸注入・糸リフト・脂肪注入など、
さまざまな施術を受けている方が増えており、
切開リフト前に確認すべきポイントもより細かくなっています。
「昔少し施術を受けたことがあります」という程度ではなく、
・どのような製剤を使用したのか
・どの部位に施術を受けたのか
・いつ頃受けたのか
できる限り詳しく伝えていただくことが、安全な手術につながります。
フェイスリフト前に除去を検討すべき異物とは?
代表的なものとしては、
・溶けないヒアルロン酸
・古いヒアルロン酸の残存物
・糸リフトの糸
・脂肪注入後に線維化した組織
などが挙げられます。
特に以前使用されていたヒアルロン酸製剤は種類も多く、
成分が不明なケースも少なくありません。
中には時間が経過しても体内で完全に吸収されず、
硬く残ったり、炎症反応を引き起こしたりするものもあります。
このような状態で切開リフトを行うと、
剥離の際に組織の癒着が強かったり、
本来の解剖学的な層構造が乱れていたりすることがあります。
また、「溶ける糸」と説明を受けた場合でも、
その周囲に強い線維化が生じているケースは珍しくありません。
そのため、過去の糸リフトの有無や使用した糸の種類、
施術時期なども事前に把握しておくことが重要です。
なぜ過去の施術歴を担当医に伝える必要があるのでしょうか?
「何年も前のことで覚えていない」
「簡単な施術だったので伝えなくても大丈夫だと思った」
そのように考えられる方もいらっしゃいます。
しかし、執刀医にとっては、
そうした小さな情報が手術計画を立てるうえで
非常に重要になることがあります。
例えば、脂肪吸引や脂肪注入を受けた部位では、
通常とは異なる組織状態になっている可能性があります。
また、レーザーリフトや高周波治療を繰り返し受けている場合には、
皮膚とSMAS層の間に強い癒着が生じていることもあります。
過去の施術歴を詳しく共有することは、
医師のためではなく、ご自身の安全性やより
良い結果につながる大切な情報なのです。
フェイスリフトと異物除去を同時に検討されている方へ
異物除去を伴う切開リフトは、通常の切開リフト以上に
高度な集中力と解剖学的な理解が求められる手術です。
正常な組織と変化した組織を正確に見極めながら、
癒着した層を丁寧に剥離し、神経への負担を最小限に抑える必要があります。
とはいえ、必要以上に不安になる必要はありません。
大切なのは、現在のお顔の状態を正確に把握し、
十分な経験を持つ執刀医ともに、
組織の安全性と自然な仕上がりの両方を考慮した治療計画を立てることです。
安全な異物除去と切開リフトにおいて最も重要なのは、
無理な処置ではなく、正確な診断と丁寧な治療計画にあると言えるでしょう。
※手術・施術後には、個人差により出血・感染・炎症などの副作用やリスクが生じる可能性があります。また、仕上がりや満足度には個人差がありますので、十分なカウンセリングを受けたうえでご検討ください。
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