こんにちは
韓国フェイスリフト専門
ビリーフ整形外科の
イ・ギョンミン院長です。
(手術前)
写真の方のように瞼の皮膚が薄くて弾力が無い場合は弛んで瞼が被さる場合が多いです。特に長年層の場合は瞼だけではなく、頭蓋骨のボリューム減少と組織の弾力低下によって額と眉もどんどん下がってしまいます。額も弛みができ始めたらしわなどの美的な問題ではなく目を開ける時にも重さを感じるので機能的な不便さも感じます。
写真で見れば分かるように瞼の弛みによって二重はほぼ埋まっており眉と目尻の間も遠くなっています。また眉の角度も平行ではなく斜めに上がっています。このようなケースはよく検討される二重手術だけで改善するのには満足度が落ちる可能性がございます。額から瞼まで複合的に、そして全体的に弛みができているため垂れた組織を上げてくれる内視鏡額リフト(エンドタイン方式)、目と眉の垂れた皮膚を改善させる眉下切開と目下のしわ,弛みも改善してくれる下眼瞼手術も併用しました。
(術後1ヶ月目)
術後1ヶ月目の傷跡の写真です。本院では内視鏡装備を利用して3cm以内の小さな切開で手術を行うので毛嚢のストレスも最小限にして脱毛現象の確率も下げるだけではなく傷跡に対する心配も減らす方式で手術を行っています。写真で分かるように切開部位はまだ薄めの茶色いですが短い毛髪が生えて来ます。茶色い傷跡もどんどん白く薄くなりあえて探さない以上見つけられないほど回復できます。
(術後6ヶ月目)
同じ部位の6ヶ月目の傷跡の写真です。詳細な経過チェックのために高性能のカメラで髪の毛一本まで見えるほどの鮮明な画像ですが1ヶ月目の写真で説明した通り傷跡は白く治って髪の毛も生えてきて実際に一目では分かりにくいほどです。
(手術前) / (術後6ヶ月目)
三角形のように被さっている皮膚を削除する眉下切開を受けて隠れていた二重が現れて目も自然な曲線で爽やかな印象に改善されました。目の下のくまと弛みも滑らかによくなりました。怒っているように見えた眉の角度も額リフトで緩和されました。
(術後6ヶ月目) / (術後1年6ヶ月目)
6ヶ月目と1年6ヶ月目の比較写真です。6ヶ月目の写真と比べても改善された様子で大きな変化なしでしっかり維持されています。また傷跡もうまく収まって前髪を上げている状態でも目立たないほどです。額リフトの維持期間が短くのではないかと心配する方もいますが適合な材料と執刀医の豊かな経験で磨いてきた腕だとうまく固定されて短期間で後戻りしません。
また上記の方のように必要な改善点が多い場合シナジー効果を出せる手術と併用すればもっといい結果を得られるので一度で最善の選択ができるのにいい環境を備えている病院であるのかを踏まえた上で慎重に選択すべきです。
本院は内視鏡額リフトを行う時一番代表的な固定材であるエンドタインとボーントンネリング両方扱っており、整形外科専門医が直接対面して本人に適切に診断しております。また術後のダウンタイムを短くさせるアフターケアプログラムもリフト手術に合わせて備えているので、満足できる切開リフト結果を出すのに適合な環境でございます。
ビリーフ整形外科は大韓民国江南駅1番出口から1分程度の距離にあります。
訪韓前にLINEにて写真・動画のカウンセリングもできますので、
たくさんのご利用お願い致します🙇♀️
❤【お問い合わせ】❤
公式LINE
Twitter
https://twitter.com/vlif_ps
https://www.instagram.com/vlif_jp/
ホームページ