こんにちは
韓国フェイスリフト専門
ビリーフ整形外科です。
切開リフトを受ける患者様の年齢層が比較的に高いため、カウンセリングを受ける患者様と子女様達が手術後ダウンタイムが長くなるのではないか、副作用があるのではないか、傷跡が残るのではないかと心配する方々が多いです。
今日は手術後どのようなアフターケアが必要なのか、60代以上の切開リフト受けた方々に役に立つ情報を紹介します。
切開リフト後ダウンタイムはどのぐらいですか?
個々人の皮膚の状態や回復力によってダウンタイムは異なります。一般的に食事をしたり、散歩をしたりするなど日常生活はドレーンを除去してからできます。大きいあざと腫れは2~3週間にかけてどんどん治ります。(個人差あり)
たまに腫れが早めに治るのではないかと思って手術直後から無理やりに体を動こうとする方もいますが、切開リフトを受けてから24~48時間は活動を最小限にして、絶対安定と十分休憩することが大事です。
本院の切開リフトはリガメントを切除し、広範囲の剝離を通じて手術を行っているほど術後のアフターケアが大事です。
特に60代以上の方が切開リフトを受ける場合は20、30代と比べて回復力が落ちているので傷跡が上手く治まるために個々人に合わせた細かいアフターケアが必要です。
術後あざと浮腫みの回復に役に立つ治療は?
高圧酸素治療は高い気圧を耐えられる特殊カプセルの中に入って約30分~1時間ほどゆっくり休みながら治療を受けられます。
(高圧酸素治療で大量の酸素を供給)
より早い回復の役に立つ高圧酸素治療機は100%の酸素を正常より2~5倍ぐらいの高い圧力を活用して体に多めの酸素を十分供給させ、組織の回復とあざや腫れの減少に効果的です。その他にも腫れレーザー(ヒールライト)、腫れ点滴(かぼちゃ点滴)、LDMケア、あざ&腫れの再生クリームなどで術後の腫れとあざの回復を手伝います。
傷跡が残ったらどうしますか?
手術前 / 手術後7ヶ月目
60代以上の患者様の中で切開部位の傷跡が一番気になるとおっしゃる方もいるようです。本院では皮膚の表だけ引き上げて固定するのではなく、奥のSMAS層まで引き上げて固定させるので切開部位の傷跡が広がろことを防止しています。また、切開部位を細かく縫合した後に傷跡によいレーザーと注射などの治療を併用して傷跡が綺麗に治まるようにアフターケアを提供しております。
手術前 / 手術後6ヶ月目
切開部位の抜糸を行ってから傷跡が広がったりする現象を予防するため使う傷跡治療クリームはダウンタイムの短縮と傷とがめの予防にも効果があり、塗り続く事と赤みの着色を防ぐために日焼け止め使用の日常化を勧告しています。特に夏季と昼間に野外活動をするなら2~3時間の間隔で日焼け止めを塗り続いて赤みを最小化することができます。切開リフトは手術過程だけではなく、アフターケアによってダウンタイムや傷跡に影響されるので両方とも大事です。
ビリーフ整形外科は大韓民国江南駅1番出口から1分程度の距離にあります。
訪韓前にLINEにて写真・動画のカウンセリングもできますので、
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