こんにちは
韓国フェイスリフト専門
ビリーフ整形外科です。
恐らく、このブログの記事を読んでいる方々は切開リフトを検討していると思います。成功的な切開リフトを受けるために考えなければならない事項が山ほどだと思われます。
一番有名な病院、
有名人が手術を受けたクリニック、
値段が安いところ ..
大体の方々は上記の事項を優先的に考慮していると思います。当然参考にしても役に立つ情報ですが、このような事項を優先して病院を選択したら、満足できる結果を得るのは難しいかもしれません。切開リフト再手術のケースも多く接してきた切開リフト専門病院の立場では、必ず該当病院の専門性、医療チームの手術経験数と手際、医療機関のシステムを優先にしてご検討ください。
(ビリーフ整形外科の内部)
現実的に一般人がどの医療機関が切開リフトの実力がいいかどうか区別することは難しいです。それで今日は切開リフトを受ける病院を選ぶ時に役に立つ情報をいくつか説明させて頂きます。
1.リフト施術を専門にする医療機関なのか
リフトを専門にする整形外科の場合リフト1つの分野にだけ集中して扱うので、それほど膨大な経験とデータベースを備えています。様々なケースを接して積んできたノウハウを通じて患者様の悩みをしっかり理解して改善してくれるリフト専門の医療機関なのか確認することをお勧めします。
(ビリーフの代表院長団)
2.スマス層の広範囲剝離とリガメント切除を行うのか
上記のイメージを参考にしてください。
まず、木の一番下にある根元は人間の顔の中の骨膜(periosteum)に該当されます。
そして根元の上に柱の役目がリガメント(retaining ligament)になります。
次はその上に存在する枝の役目をする皮下組織内部構造(retinacular cutis)があります。
切開リフトにおいて、最も大事な核心はスマス層を剝離してリガメントを切除することです。
たまに小枝の役目をする組織内部構造(retinacular cutis)を切ってリガメント切除を行ったと言う病院も存在するみたいです。
リガメントはスマス層の’上’ではなく’下’に存在しており、柱の役目をするリガメントの切除を行わないと垂れている組織をしっかり引き上げられなくなり、スマス層を動きに邪魔になるためいくら皮膚やスマス層を引き上げても元の状態に戻ってしまいます。
3.切開リフトにかかる手術所要時間
切開リフト、術名は同じでも医療機関、もしくは医療チームによって切開方式や剝離範囲などの違う点はあります。
その術式により、手術時間も異なります。
平均的な手術時間よりとんでもなく長い手術時間を所要するのか、あるいは短い時間に結果が完成されるとしたら必ず事前に確認しなければなりません。
ビリーフ整形外科は大韓民国江南駅1番出口から1分程度の距離にあります。
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