こんにちは✨
韓国フェイスリフト専門
ビリーフ整形外科の
ユン・スンギ院長です。
この前経過診察にご来院された患者様が済州島に旅行を言ってきたのですが、知らない方が娘のように若く見えると褒めてくれてとても嬉しかったとお話ししてくださいました。
素敵な笑顔でお話ししてくれるのを見て僕も嬉しくなり、いい手術結果を出すためによりがんばらないとと思った一日でした。
僕に大切なお顔をお任せしてくださった患者様にこの場をお借りして感謝の一言をお伝えしたいです。
本院で手術を受けなくなったとしても、慎重に決定されたはずの患者様を思うと切開リフトを受ける全ての方が結果に満足できればと思いますが、現実は再手術をお受けに本院に訪れる方々が増えるようになりました。
本日は病院でも詳しく教えてくれない副作用についてお話しします。
切開リフト後副作用とも言い、Complication(合併症)とも言われる、番外のようですが最も大事な内容についてお話しします。
ビリーフ院長チームが切開リフト / ミニ切開リフト後に起こりうる合併症についてお話しする動画です。
お時間の良い時にご視聴されるのをおすすめします。
切開リフト後起こりうる副作用 - 顔面神経損傷
全ての神経損傷は
1. 感覚神経損傷
2. 運動神経損傷
大きく2つに分かれます。
まず感覚神経損傷は皮膚を広範囲剥離して引き上げる過程で感覚神経が損傷されるようになり手術部位の感覚が鈍くなった感じがして、
この症状は短くは3ヶ月から6ヶ月の間、長くは1年前後で完全に回復されるようになります。
次は運動神経損傷です。
切開リフト後口が歪んだり、表情が普段通りに作れなくなるなど色んな症状がございます。
こうした症状は珍しいが、6ヶ月~1年の間にだいぶ改善できるようになります。
その理由はバイオボンドと腫れが手術部位を満たして、押すためであり、バイオボンドが吸収される時点に合わせて大体改善できる症状です。
こちら以外にもしこりができる現象、感覚低下、非対称などの症状がございますが、複数の症状があっても時間が経ちますとだんだん改善できるようになります。
切開リフトは手術後色んな不便さがある手術です。
でも前向きな気持ちでお待ちくださるといい結果を期待できます。
切開リフトは何よりも臨床結果の多いところでお受けになるのが大事で、リフトだけを重点的に手術する病院で十分にカウンセリングを受けて、真剣にお決まりになれればと思います。
ありがとうございます。
ビリーフ整形外科は大韓民国江南駅1番出口から1分程度の距離にあります。
訪韓前にLINEにて写真・動画のカウンセリングもできますので、
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