弛み、しわの施術だけで改善できないなら？　40代のリフト手術レビュー

こんにちは　
韓国フェイスリフト専門　
ビリーフ整形外科です。

人によって老化が表に現れる時期はそれぞれ異なりますが、30代を超えて40代になるともう簡単な施術だけでは解決できない弛みができてしまい、リフト手術を受けるため本院に訪ねてくれる患者様が増えています。しかし、40代にリフト手術を受けることがまだ早すぎるのではないか心配して自分と似たような症例を探すためにリフト手術のレビューを検索する方もたくさんいると思います。しかし皮膚の状態によって弛みとしわは年齢と関係なくできる可能性があり、弛み具合と弛みができた時期はそれぞれ異なるので弛みがある程度できたら結局40代でも手術が必要となります。今日はそういう方に役に立てればと思いながら40代のリフト手術レビューを紹介します。

1．切開リフト　＋　脂肪吸引

手術前　 / 手術後4ヶ月目

弛みの程度は酷くありませんが、頬骨の方から全体的に弛みが進んでいてほうれい線～マリオネットラインまでしわが繋がっています。もう表に深いしわが現れ始めると, 簡単な施術では改善しにくいです。術後マリオネットラインとほうれい線が薄くなり、フェイスラインも綺麗になったのが分かります。

２．切開リフト　＋　ネックリフト　＋　顎下筋肉縛り　＋　脂肪吸引

　　　手術前　 / 手術後1ヶ月目

こちらの方は全体的に弛みができていますが、主に顎下に弛みができています。顎下の弛みが目立つケースは広がっている広頚筋を縫い寄せる顎下筋肉縛りを併用すれば、もっと満足できる結果を得られます。

3．切開リフト　＋　脂肪吸引

　　　手術前　 / 手術後3ヶ月目

こちらの方はほうれい線から顎下まで弛みができていて、フェイスラインがデコボコに見えましたが、術後には綺麗なフェイスラインになり、リフト耳も耳たぶを丸めて改善できたのが分かります。

切開リフトが50~60代以上の長年層に限られた手術だと思って、手術ではなく簡単な施術で解決しようと思って40代のリフト手術のレビューを調べる方も多いと思います。しかし、現代は美の基準がどんどん高くなり、急激なダイエットや輪郭手術を受けた履歴がある場合は年齢と関係なく弛みが生じるので、ある程度弛みができていると感じたら整形外科の専門医とのカウンセリングを通じて簡単な施術で改善できるのか、もしくは手術で改善することが必要なのか確認するのもいいと思います。

本院は現在リフト手術を執刀する医療診の全員が整形外科専門医で構成されていて、リフト施術を重点的に診療していて執刀医が直接に手術前のカウンセリングからデザイン、術後の経過診察まで行っております。こちらの40代のリフトレビューがいろんな方のお悩みを解決するのに役に立てればなによりです。