日テレのバラエティー番組で、「絵本作家」への転身を宣言した元貴乃花親方。
しかし、いくら本人が繰り返し否定しても、今夏の参院選出馬が根強く囁かれて続けている。
かつて「2万%出ない」と明言しながら、大阪府知事に当選した人がいるように、とりわけ選挙に関してはウソが許される風潮があるのも確かだ。
タレントとしてCMなどに出演すれば大金を稼ぐこともできるのに、選挙となると降板のうえに違約金を求められるからもしれないため、そうした仕事を引き受けていないとも見られているのだ。
角界引退後、元貴乃花親方が所属したのは、Mという芸能事務所。以前、そこには、息子の花田優一も所属していたが、素行の悪さからクビになった。
入れ替わりに、父親が所属することになった格好だ。
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もともと、元貴乃花親方が故・北の湖親方から受け継いだタニマチが埼玉で建設会社を経営していて、その妻が立ち上げたのがMだった。
タニマチの妻は、過去にグラドルだった経歴を持ち、引退後、建設会社の社長と結婚。その後、Mの女社長に収まったというわけだ。
実は、女社長はグラドル時代、ある大手芸能事務所の会長と親密な関係だったと言われる。
その大手芸能事務所からは、後々、アイドルグループの一人が参院議員になった。選挙のときには、大手芸能事務所の幹部らが選挙スタッフとしてはたらいていたのである。
それゆえ、元貴乃花親方が参院選に出馬したときには、Mの女社長と大手芸能事務所の会長のつながりで、アイドルグループの一人が参院議員になったときの選挙スタッフが手伝いに駆けつけるというのがもっぱらの話。
永田町の一部ではそこまで、元貴乃花の参院選出馬は現実味を持って口の端に乗っているのだ。
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