2002年12月4日15時ジャスト
忘れもしない生きてきて一番悲しんだ1日。
母ちゃんが亡くなったちょうど6年前のこの日この時間-医者がご臨終ですと告げたあの瞬間今まで経験したことのない悲しみと悔しさを味わった。
当時付き合っていた警察官の彼女がいてその瞬間手を握りしめ絶対結婚して幸せになるよと言い放ったが現実にはならず…
あの時の事を思い出すといつも切なくなるが、そんな時に少し心がしっとりと癒される曲がある。それはSMAPの「世界にひとつだけの花」である。なぜならSMAPファンでその年の8月にライブが新潟であり病院を無理行って抜け出して見に行っていたのだ。しかもその後9月にオレはバイトでSMAPの東京ドームでのライブをやっていたのだが、当日ライブが終わって東京ドームを出た瞬間に突然母ちゃんから電話があり最近の近況を聞かれたった今、SMAPライブのバイトをしていたと話したら羨ましがっていた。偶然なのか奇しくもそれが母ちゃんとの生涯最後の会話となってしまった。その時に新曲として歌っていたのが「世界にひとつだけの花」なのである。
さらに偶然だったのは亡くなる一週間前のオレの誕生日にオレは彼女と1日一緒に過ごしていたがその夜突然父から電話があり医者に余命一週間と告げられたと…二人で悲しみで泣きまくり次の日オレはすぐに新潟の病院へ向かった。2、3日すると彼女もお見舞いしたいとわざわざ東京から一束の花を持ってきてくれた。それはまさしく「世界にひとつだけの花」となった。
あれから6年…昨日仕事から23時すぎに帰ってきてテレビをつけると「FNS歌謡祭」で偶然にもSMAPが出ていて歌っていた。昨日が今年のツアーのファイナルで偶然にも命日前日であり天国からきっと聞いていたのだろう…
母ちゃんとSMAP。なぜここまで不思議に重なり合うのか…オレにとっても母ちゃんとSMAPはこれからも大切な存在であろう…永遠に