ゲームボーイ風の画面でのターン制バトル
Dim(ディム)とは薄暗いという意味
雰囲気に魅了されたかた、トルネコ好きのかたはぜひやって見てください
ここでは日本語対応されていない、into the Dimの基本的な操作を書きたいと思います
主人公「どこにつれてくんだ?」
飼い主がわんちゃんを追いかける
操作方法
体力。敵に攻撃されると1ずつ減る。0になるとゲームオーバー。
ハート下のまる
ターン数。黒まるが自分が行動できる数を表す。0になると、敵が3ターン行動する。1ターン交代ではないので注意。
十字キー
主人公を動かせる。パンチマークが出ている場合その方向にあるものを壊したり、攻撃したりすることができる。この画面では樽が壊せる。
十字キー左側の剣マーク
1回押すと遠距離攻撃モードに入る。十字キーで弾を飛ばす方向を指示。歩行モードにする場合はもう一度十字キー左側マークを押す。
十字キー右側巻物
マップ
十字キー右側巻物の下
何もせずに残りのターンが過ぎる。ポケモン不思議のダンジョンでいう足踏み。
バグ?
まるの中にかいてある数字が1面や2面の意味。ドアの上に自分が進みたい数字をスライドしてから、ドアに入る。
白まるは進めません。わたしは始め、それがわからなくてボス戦から始めてました。
普通ならばクリアした面だけ黒色まるになるはずなのですが、稀にボスまでの面が全て黒丸になり、いきなりボス戦にいけることがあります。↑の写真がそう(通常は白まるのなかに数字が書いてある)
おそらく、始まりのストーリー(チュートリアル)を最後までやらずに、アプリを終了させ、起動した場合になるのだと思います。
まとめ
ドット絵好きにはオススメのゲームです。ストーリーもちゃんとあり、雰囲気を楽しみながら進められるゲームだと思います。気分転換に、空いた時間に、いつでもできるゲームなので、ぜひ遊んでみてください
Apple Storeだけにありました
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