三島食品の看板娘「ゆかり」。 

ごはんに麺に薬味に運動会にと1970年の発売から50年以上、日本の食を彩ってくれている梅しそ味のふりかけ。


そのポテンシャルの高さを発揮する季節は夏。茹(う)だる暑さに気力も食欲も失せるとき、素麺などにゆかりをパパッとふりかけからめれば塩っ気が体に滋しみペロッと完食という、夏場のライフハック。


 とはいえ我が食卓は年中美味しく食べてるわけで、きれる前にスーパーの売り場へ。

長女「ゆかり(赤じそ)」筆頭に「かおり(青じそ)」「あかり(たらこ)」「うめこ(梅)」の4姉妹と、「ひろし(広島菜)」「鮭ひろし(広島菜+鮭」「しげき(大根菜+京菜+わさび菜)」のふりか家きょうだい集合の品揃えに、同スーパーの良心を感じる(残るかつお・だしひろし・ひできにはお会いできてないが)。


 ところで

『ひろし』と『鮭ひろし』と『だしひろし』。

いづれも2021年・2023年・2025年にふりか家に加わったわけだが、彼らはゆかりの兄か弟か?同一か?別人なのか?  


 同一の場合、年々的にゆかりの弟且つふりか家長兄で、姓が付いたのはなんらかの事情で養子に迎えられ、その後婚姻したパートナー姓を名乗っている。


 別人ならば姓がある『鮭』と、元ネタは舘っぽい『だし』は異母兄弟の可能性があると、食品棚のまえに立ち、ゆかり2袋+気分次第であかりor鮭を手に取るたび勝手な妄想を膨らませ、♪ねーお兄ちゃんねーお兄ちゃん...と、脳内は決まって『HEY!BROTHER/ライムベリー』を再生し、しばらくの間イヤーワームにみまわれる。