ちょっと苦労しましたが、無事銅版のネジ穴あけも終わり、次は部品を乗せていくわけですが、その前にちょっと下調べしたことを考慮に入れて一部部品などを変更することにしました。
このEB104キットというのはモトローラーのMRF150のアプリケーションノートそのままであって、このまま作ると実使用上いろいろ問題があるようです。
まず、ネット上で見つけた他の製作者が経験した問題を上げてみますと、、、、、、
1.バイアス調整が非常にクリチカルで不安定
2.電源を入れた瞬間発振し、FET4本全部一瞬でお釈迦になる可能性あり
3.帰還抵抗が燃える
4.出力トランスがいまいちでHF帯カバーしきれない
5.電源ラインのパスコンが燃える
などです。
特に2番なんか怖すぎです。スイッチを入れただけで万札が飛んでいってしまいます!
この対応策として、
1.バイアス調整用の半固定抵抗を複数回転式のものに交換し、回転角度に対するバイアス電圧の変化を少なくする。
2.基板上のアースが貧弱なのが原因の一つらしいのでアースを強化する。
3.帰還抵抗を耐電力の大きなものに変更
4.とりあえずこのトランスで始める-周波数補正用のコンデンサを変更してみる
5.パスコンを強化