僕の友人に年齢=彼女いない歴の男がいました。

(以下、Sとします) 高校時代からの友人です。


とても凝り性な男で何かに夢中になるとそれに没頭するタイプです。

こういうと言い方になりますがシンプルに言うとマニアック。

いやオタク気質です。


スマリッジ

 

酒を飲まないくせにソフトドリンクでいつも付き合ってくれるいいやつです。

しかし女には全く縁がないタイプです。


僕がマッチングアプリを始めたころ男友達何人かで集まってました。

みんなもやってみようって軽いノリで勧めてみましたがいい反応ではありませんでした。

やはり写真とかハードルを感じてしまうのでしょうね。

みんな渋々始めますがSもその一人です。

誰もSには期待していませんでした。

S本人も女性と話す機会も少なく苦手で、そもそもマッチングしても困ると言っていたぐらいです。


Sはそのとき、爬虫類に夢中でした。

Sの住む一軒家には所狭しと爬虫類の入ったケースが積まれており、100匹は越えていました。

ちょっとした動物園です。


私も家に上がらせてもらい観察したことがありますが、ハッキリ言って怖かったです。

体長80センチのオオトカゲとか身の毛もよだつ勢いです。


Sはマッチングアプリに自分のことを飾らずに書きました。

自分の数少ない写真を数枚載せてあとは爬虫類の写真を何枚もあげていました。

僕らはその時点で「ない」と思いました。


Match 独身男女のための恋愛結婚マッチング

 


それからなんと1ヶ月後のことです。

Sに人生初の彼女ができました。

マッチングアプリで同じ爬虫類好きの女性とマッチングし意気投合したのです。

僕らは祝福よりも信じられないという気持ちが先に来ました。

ハッキリ言ってSはモテるタイプではありません。

しかし本当にピンポイントのマニアックな一面がたまたま同じ趣味を持つ女性と巡り合わせ、一気に仲を進展させたのです。


S、天晴れです。

普通に勝負しても勝ち目がない(失礼)勝負を見事に勝ちきりました。


今はなんとSはなんとその女性と結婚して幸せにしています。

余談ですが冬場の月の電気代は80000円らしいです😄 

それとは別にエサ代もかかるみたいです。


さて、Sから学んだ教訓です。

マッチングアプリでよく、中途半端に車の写真や食べ物の写真や風景の写真をムダにたくさん載せている人いますよね?

あれは他人から客観的に見れば、自分の写真が少ないです、そういう時間を歩んできました、と告知しているに過ぎません。

要はマイナス要素が勝ります。

しかしSのように極めて尖った趣味をアピールしていくと万人受けしなくても少数の女性に刺さることが分かりました。

Sよこれからよろしくね☺️