Royal Chambersという安宿に泊まって3日目。
一晩目からハプニングが続いていますがそろそろ慣れてきました。
風呂のシャワーは湯が熱くなるまで5分間掛かる。
そのお湯が冷たくなるまでに約5分。
その間に全ての作業を終えないといけない。
朝方決まって蚊が入ってくる。
それをやっつけるのに苦心する。
だからドアの下の隙間にバスタオルを置いて塞ぐ。
朝飯はトーストにジャムを塗った方が良い。
マーガリンは何年前の物か分からないから。
珈琲はブラックと言っても砂糖が入ってくる。
だからブラック without シュガーと言わないといけない。
夜はよく停電する。
30秒で復帰するが、その度大音量のテレビのスイッチが入る。
就寝中に度々目を覚ますので、テレビはコンセントから抜いておく。
宿泊費は毎晩ビール一本付きで交渉済みなのに、
ルームサービスの係が金額の入った伝票にサインさせやがる。
チェックアウト時が心配。。。
南インド・コインバトールからレポーター「ビジェイシンゴ」でした。