自分の大切な人が精一杯創り出してくれた作品に対して、なぜ自信が持てないんだろう…なぜその作品の価値を勝手に判断して、他者と比べたがるんだろう…

他メンバーの作品に自分の推しとちがった特徴を見つけると、それを贔屓だと捉えメンバーの人格さえ否定していく。

ソロ活動とはメンバーそれぞれの全く違う個性をメンバーの表現したいように私たちに伝えてくれたものだと思う。

時にはビッヒのプロデューサー、スタッフ以外でもっと自分の創りたいものをよりリアルに表現してくれる人がいれば、協力を仰ぐこともあるはず。

それにより自分の納得がいく作品を創ることができれば、自信を持ってアミにプレゼントできるもの…

もう彼らひとりひとりは、メンバーとも誰とも比べることはできない…ひとりひとり唯一無二の存在になっているのだから…

誰かを悪者にしなければ自分の推しの価値を感じられないなんて、とても悲しいことです…

あとひとつだけ…
私は会社のテテに対するさまざまな行為を、たとえどんな理由があろうともやはり忘れる事も許すこともできません…しかしそれは、メンバーと比べてテテが贔屓されているとか差別を受けているとかそんな捉え方をしているわけではありません。ただ私の目からみて、テテが冷遇されてると感じてきたから…私にあるのは、テテを大切にしてくれなかった会社への怒りと不信感だけです。

だけど2025年以降もBTSとして7人で活動する事を選んでくれた彼ら…私には彼らを信じてついて行く事しかできないから…

お読みいただきまして、ありがとうございました🙇
全て私の勝手な思いです。