大好きだった、今でも大好きなおじいちゃんの夢を頻繁にみます
104才という大往生だったおじいちゃん。
だけど、25人いる孫の中で1番年下の私にとってはまだまだずっと一緒にいたかったおじいちゃん
そんな私の思いを知ってか知らずか、おじいちゃんは私の夢によく出てきます
昨日もおじいちゃんの夢をみて、夢の中でおじいちゃんに、じゃあまたね~と言っている私に向かっておじいちゃんが「またね、なんて曖昧にしたらだめだ。ちゃんと日にちを決めないと」とかなんとか言っていて、夢の中で私は「どうしたんだろう今日のおじいちゃん…いつもはものすごく穏やかでこんな風に強く何かを言うことないのに…」というところで目覚めました
またおじいちゃんと会えて嬉しかったけど、なんだか変な夢だったなぁ~
日にちをちゃんと決めなさいって言っている夢…
・次の帰省の日程を決めなさい
・結婚式の日程を決めなさい
みたいな暗示だったのかな~
今夜もまたおじいちゃんに夢で会えたら聞いてみよう
おばあちゃんも一緒に会えたらいいなー
夢ってみんなこんなにはっきり覚えてるものなのだろうか