万博会場ガス爆について誰もが持つ疑問。

右側はどうなっている?

隠しているのでは?

これ1枚では分からない、

など様々な意見が。

 

 

今日、

大石あきこが新たな写真の提供を受けてツイッターに載せた。

 

 

ヨシムラが府内の4歳から高校生まで無料招待すると言ったが、

申し込み締め切り日は5月末まで。

 

どこを見れるか、

どこがどんな展示をするか、

どこで昼食を取れるか、

行ける日は何時か、

教員は何時下見に行けるか、

などすべて未定。

 

おまけに夢洲までの交通アクセスに難がある。

 

地下鉄は混雑していて子供の団体など安全に連れていけない。

 

貸し切りバスで行くのがベストだがバスの確保が難しい。

 

運よく確保できても、

無料招待は入場料だけで交通費は出ない。

 

貸し切りバスは一台15万円が相場なので、

ひとり当たり4000~5000円が保護者の負担。

 

こんなバカ高い負担を強いる遠足など実施できない。

 

交通渋滞確実なのでトイレの問題も考えなければならない。

 

その他災害時の避難計画など諸々の問題が続出。

 

そこへこのメタンガス爆発と隠蔽問題。

 

子どもの安全を保障できません。

 

そんな中、

府下の市長が学校単位で連れて行かなくてもよいと表明。

 

実は、

この山本市長は元イシンの議員だったのです。

 

 

ここはまだまだ現役で使えるゴミの最終処分場なのです。

 

【付録1】

またまた新たな事実が判明。

 

『万博協会の担当者は、爆発から約1時間後には現場に駆けつけていた』のでした。

そして、

『足元の被害が大きかったため、屋根材などの損傷には注意を払えていなかった』

と言い訳をしていたのでした。

 

【付録2】

無料招待で参加強制に批判続出。