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へるねこつぶやきの延長線上〜時々HELL★CAT〜

へるねこは普段の姿。Twitterの延長線上。書ききれないことを綴っていきます。
趣味は野球とバスケ観戦。
時々HELL★CAT(VJやる時の名義)になります。
月1でiPad片手にロックのダンスパーティー開催。
Rock'in'jection所属。

昨日やっと時間が作れたので念願のミュシャ展へ行くことができました~!
ミュシャと言えば、何と言っても微細な縁取りのあるイラストですよね!
分かりやすい表現を使うならばアニメ絵みたいな感じ。
学校の美術の教科書などに載っているので見覚えあるって人も多いと思います。
あと花のモチーフが非常に多いですね。

それとミュシャの描く女性ってなんであんなにセクシーで色っぽいんでしょうか。
艶やかというか艶かしいといいますか。美人さんで羨ましいですよ…。
あと私的に注目すべき点は何と言っても手!手の形が美しい!綺麗!
私手描くのすっごい苦手なので><
あんな風に綺麗な手を思い通りに描いてみたい!

そして、単純な円や四角、三角といった形でも羅列させる事でまるで中心を囲む額縁のような豪勢なものに変化させてしまう手法。
花、アルファベットなどミュシャの手にかかるとあらゆる形に姿を変え、見事にイラストと調和して一つの絵として完成してしまう。
常識的な形あるものを、角度を変え、曲げたり伸ばしたりして変形させ、しかし原型がわからなくなるほどではなく伝える事が出来る。あれはミュシャにしか出来ない表現だと思う。

商品のポスターや、カタログ、パッケージのデザインや本の挿絵などもやっていて、本当に見事だった。
ゴーフルの箱のパッケージデザインの展示とかもあったけどあんなの売ってたら絶対買っちゃうよ~反則だぁwww

それから、イラストと同じくらい写実的な絵画やデッサンも置いてあったけど、当然ながら写実的な絵も当然上手いです。当たり前だけど。
現代ってアニメ絵は得意な人結構多いけど、写実的な絵を描けって言ったら描けない人が多い気がする。まぁ個人的な考えなので間違ってたらごめんだけど。
でも私が思うに、写実的に描く事ができるからこそ、そこからいかに崩したり自分を表現できるかっていう事が出来ないと駄目だと思うんだよね。パブロピカソみたいにさ。
自分の不得意な部門や、直接関わりがない事でも吸収して置けば何かの折に自分の引き出しに出来るかもしれないんだから積極的に触れるべきだと思うんだ。
それが出来て初めて芸術家や表現者としてなり得るというのが私なりの考えです。