へるねこつぶやきの延長線上〜時々HELL★CAT〜

へるねこつぶやきの延長線上〜時々HELL★CAT〜

へるねこは普段の姿。Twitterの延長線上。書ききれないことを綴っていきます。
趣味は野球とバスケ観戦。
時々HELL★CAT(VJやる時の名義)になります。
月1でiPad片手にロックのダンスパーティー開催。
Rock'in'jection所属。

基本的には趣味について書くと思います。 個人的な感想や、記録的な意味でつらつらと。
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原作は松本大洋の漫画で、何と連載されてたのは96-97年という。
もう18年も前なんだねー。今読んでも全然古い感じはしないけど。
因みに映画化されたのは2002年。キャラが全員はまり役で本当に面白かった。
何度も見返した。あれから12年。

今度はアニメ化。正直何故今更?という疑問を感じざるを得なかったけど。
映画のインパクトが強すぎて、こちらとしてはかなりのハードルを要求してしまう為、生半可な出来であれば正直やめて頂きたいくらいなのであまり期待はしていなかったんだけど…。

いざ見てみたらこれがまた良い仕上がりなのよwww
大変宜しいです←

まずは作画ですね。もうこれが本当に原作に忠実で、松本大洋のタッチが見事に再現されています。
手書き感満載。
して、アニメーションなのに、漫画のコマ割りの表現が出てくるところなんかが非常にいいなーと感心して見ている次第です。
1つの画面を漫画のコマ割りで区切って、その1コマ1コマの中の絵をそれぞれアニメーションさせたりする所なんかはすげー面白い演出だな-って。忠実に再現されている。

ただ個人的に納得できない所はスマイルが持ってたルービックキューブが携帯ゲーム機に変更されていたところかな。あれがどう最後に左右されてくるのかわからないけど、あんなインテリキャラがゲームするか?って思ってしまった。
これは現代なりにアレンジしたってことなんだろうか?それとも最後に何か起こす為の伏線なの?
相当な演出がないと不満が残るかもしれないので、どう着地するのかなって。
あのルービックキューブはスマイルの心境とリンクしていて、それを表す小道具としてあった事を考えるとすごくいい演出なんだけど(劇中移動時間とか所々ずっといじってるんだけど、最後モヤモヤが晴れてそのタイミングで同時に全部の面が揃って完成する)。それを変えてくるって事は相当な何かがあるんでしょうね?
と、ハードルを上げてみるwww

ただ、今の所は全体的には非常に満足した内容になってます。正直ここまで期待してなかった。
スマイルの声優さんんもはまり役だしね!ペコはまー独特すぎるし、映画版の窪塚がインパクト強すぎてあれを超える事出来る人はいないと思うんでまーこんなもんかなってwww

あ、あとねー音楽もすごくいいね!
やっぱ最近の流行っぽくEDMっぽかったり、電子音使ってるんだけど、普通に曲だけ聞いてもカッコいいですわ。映画版であれだけカッコいい曲使ってたんで、アニメも音楽にこだわってくれないとあり得ないよと思ってたけど、流石にそこは期待に応えてくれたわ。最初聞いた感じでは映画のトラックかなり意識してんだろーなと思ったけど、これはこれでアニメと上手くマッチしてていい感じ。
普通にサントラ出たら欲しいです。

映画や原作で描ききれなかった部分がアニメ化されている部分もあるので、今後もどう持っていくのか比較しながら注目して観ていきたい。
多分観た事ない人にとっては全く意味分かんないレビューになってると思うけどそこはメンゴww
要するに漫画読むなり、映画観るなり、アニメ観てくださいってことーww