Vickeyがかかった子宮蓄膿症について考えてみました。
女子ワンコさんのお役にたてたら幸いです
犬の子宮蓄膿症の症状
子宮蓄膿症になると、
水をたくさん飲む
おしっこの量がふえるのが典型的な症状。
子宮に膿がたまるため、お腹が膨れ垂れ下がってくる。
陰部から膿が出てくる。
Vickeyがまさしくそうだったのですが、
ヒート中で子宮頚管が開いている場合は、
膿が出るそうです~
そして、これも当てはまった・・・
症状が進行すると、嘔吐や下痢、食欲がなくなる・・・
ビ~ちゃんの場合、元気はあったけど、
元気がなくなる、といった症状もみられることもあるようです。
放置していると・・・
尿毒症や腎不全などを引き起こす場合もあり、
ひどい場合は子宮が破裂し、死亡することもある。
犬の子宮蓄膿症の原因
子宮の内部に、膿がたまる病気だそうで
大腸菌、レンサ球菌、ブドウ球菌などによる
感染が原因とのこと。
子宮には、そもそも細菌感染を防ぐ仕組みがあり、
通常は炎症を起こしにくいものであるため、
ホルモンバランスの崩れも関係していると
考えらているようです。
ヒート後や老犬に発生しやすい病気でもある、そうですが・・・
お友達の2歳の女の子(超大型犬)が、
2歳になる前だったと思いますが
同じ子宮蓄膿症で、子宮と卵巣などを摘出しています。
さらに、その子のお友達も、2歳の時に異変に気づきましたが・・・
すでに子宮が破裂してしまい、亡くなってしまいました・・・
犬の子宮蓄膿症の対処方法
子宮蓄膿症は、基本的に外科手術によって子宮の摘出を行ない、
子宮以外に、卵巣や子宮頚管も摘出するそうです。
出産の希望がある場合は内科的治療(投薬が中心)で
膿を出す治療をおこなう選択肢もなくはないが
再発することが非常に多いため、外科手術が原則となるようです。
私が聞いたところでは、
内科的治療で完治するのは良くて2~3割・・・ほどだそうです。
犬の子宮蓄膿症にかかりやすいと言われている犬種は
以下の通りですが
お友達の超大型犬も、亡くなった子も、ビ~ちゃんも該当外でした・・・
コリー、セント・バーナード、チャウ・チャウ、
ブルドッグ、ポメラニアンなど。
犬の病気と健康大辞典
コチラでは、リスク等も含め
対処法をより詳しく説明してあります。子宮があれば、どの子にも起こりうる病気と
思っていたほうが良いのかもしれないね。
わんこ(ペットすべて)の健康も運命も
自分(飼い主さん)にかかっているんだよな~
って、あらためて、その重みを再認識させられた一件でした。
今回、徒歩5分の獣医さんに一番最初に診ていただきました。
問診、血液検査、膿の検査で、
子宮蓄膿症でほぼ間違いないと診断がくだり
できるだけ早く手術をしたほうが良い、ということに・・・
その先生は、まだお若いけれど、救命にも携わられてきたし
放棄された子を引き取って看病と飼育をなさったおられ
人間的にも尊敬できる先生です。
研究熱心で腕も良いのですが・・・
設備が不安だった。。。
結局、すぐその足で
VJがパピーのころから診ていただいていた
病院に駆け込み、相談の上、オペをお願いしました。
院長先生は、経験豊かである分野では、かなり有名な先生ですし
副院長もスタッフも信頼できる方ばかり。
それに設備が充実しているので、
合併症など万が一の事態にも対応できると思ったからです。
一番最初に診てくださって診断してくださった先生は、
『セカンドオピニオンを求めたい』ことをお話しすると
『Vickeyちゃんが回復することが最優先ですから
もちろん構いませんよ』と快諾してくださって・・・
データも、診断内容も快く託してくださりました。
今回のVickeyの病気は、100%わたしの怠慢と不勉強が招いた結果です。
Vickey、辛い思いをさせちゃって、ほんとゴメン。。。
でも、そのなかで、快く送り出してくださった先生、
予定を変更してまで送迎してくれたはりぃまま、
ベストを尽くしてくださった執刀医とスタッフの皆様に
ほんとうに救われました!
そして、このブログを読んでくださっているみなさまにも
支えていただいて、どんなに心強かったか!!!
みんな、みんな、ほんとうにありがとう!
みなさまに助けていただき、支えてもらって
これからも、VJと日々エンジョイしていきたいと思っています。
つたないですが・・・
ミスインフォも多発しておりますが・・・
みなさまに支えていただき
VJと歩んできた山あり谷ありな経験が
少しでもお役に立てたら良いな~と願いつつ
ブログも、まったり綴っていけたらって思っています。
今日も遊びに来てくれて、ありがっとう~ヾ(≧▽≦)ノ更新の励みになります!
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