『なう』にも書きましたが、
ほんの少し体調を崩してしましました。


しかし今現在は元気であり、
もうすっかり大丈夫です♪


今の時期は体調を崩している方が多いようですので、
どうぞ皆さんもお気を付けくださいね(^-^)




それではここから、
2014年度視聴したアニメの感想を、
書きたいと思います。


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【四月は君の嘘】

この作品は私の中で、
エンジンが掛かるのが遅かったです。


1~4話位まではそれほど惹かれる事も無く、
もう視聴を止めようかと考えていたのですが、
主人公がピアノコンクールに出場した位から、
どんどん惹かれて行きました。


≪この作品の主人公『有馬公生』は、
幼い頃からコンクールで、
必ず優勝する程の神童だったのですが、
母親のトラウマからピアノを弾く事が出来なくなってしまいます。

しかし友人達の力でもう1度ピアノコンクールに、
挑戦をする事となり、
そこで『有馬』をライバル視していた、
幼い頃に競い合った優秀なピアニストたちと、
再び競う事となります。≫


このコンクール編から私は、
この作品の事が好きになりました。
もしもう少し早くこの様な感情を抱いていたら、
きっと2014年度好きなアニメベスト5に、
入っていたと思います。


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【アオハライド】

私は男性ですので、
主人公『吉岡 双葉』が恋をする、
『馬渕 洸』の魅力については、
正直よく分かりませんでした。


しかし物語に関しましては、
惹かれるものがありましたし、
OP・ED・挿入歌も作品と合っていたと思います。


『ちはやふる』とはまた別の感覚で、
好きになり次週が気になった少女漫画アニメでした。


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それと2014年度アニメは、
肩の力を抜いて何も考えずに、
楽しく観れる作品が、
充実していたと感じます。


【月刊少女野崎くん】


【マンガ家さんとアシスタントさんと】


【SHIROBAKO】


【甘城ブリリアントパーク】


無ければ無いで支障はないのですが、
無いよりも絶対に在った方が良い思わせる様な、
味噌汁のようなアニメ作品が、
今年は充実し質が高かったと思います。




その様な意味で、
この【デンキ街の本屋さん】も、
難しい事を考えず肩の力を抜いて観れる、
楽しいアニメだったと思っています。



この作品は、
『同人誌』を扱ったオタクな人々を題材とする、
ラブコメギャグ作品です。


ただ1つだけ、
現在現実世界に流通している『同人誌』の中には、
有害なものも含まれております。
その様な有害なものに関しましては、
私はお勧めはしません。


理由は、
有害なものは歪んだ性欲を助長させ、
『一人の人を誠実に愛する事を、困難にさせる』からです。


聖書では、
本当に好きになれる人と・誠実に愛し合える1人の人と、
ずっと一緒に居る事が、
最も幸せになれる恋愛と教えています。


歪んだ性欲を助長するものを好む人は、
パートナーを性欲のはけ口として見るそうです。
逆に本当に誠実に恋人を愛せる人は、
自分の欲よりも、
パートナーの幸せを願い重視します。
 

ですのでパートナーを性欲のはけ口と見る人が寄ってこないように、
また自分自身がそうならないために、
有害なものをきちんと見極め避けて、
最も幸せな恋愛の道に自分自身を導く事が、
人生を豊かにする事において大切だそうです。


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ではここで今日の記事を、
終わりにします。
この続き【2014年好きなアニメベスト5】は、
次回の記事に書きたいと思います。


それでは次回の記事で、
またお逢しましょう薔薇


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