私は、料理などが苦手で、あまり難しいものは作れないので、親が家を空けていて(主にお昼)お昼ご飯を一人で作るときなどは、冷蔵庫に卵があれば、私は卵料理が大好きなので、たいてい卵料理とご飯で済ませています(栄養バランスに偏りがある気もしますが……)。
そして、私は卵焼きも、ですが、特に目玉焼きが大好きなので、目玉焼きを作ることが多いのですが、目玉焼きは、卵を落として、しばらく焼いたあと、ひっくり返して、また焼いて……と言うような感じで作っていたのですが、どうも不器用な私は、上手くひっくり返すことができず(裏面が結構フライパンに引っ付いてしまっていて)、黄身も崩れ、白身も崩れ……の、見た目が悲惨な感じの目玉焼きになってしまっていました。
味はなんとか食べれる範囲ではありましたが、
(どうしたら、母がいつも作っているようなきれいな形の目玉焼きが作れるようになるのだろうか……?)
そう思っていました。
やっぱり、せっかく料理を作って食べるのであれば、きれいで美味しいものが食べたい、そう思っていました。
そして、とある日。
母が目玉焼きを作っているところを目撃し、母に早速、
『どうしたら、そんなにきれいな形の目玉焼きが作れるの?』
と聞いてみました。
すると、母は、目玉焼きを焼いている際に、フライパンのサイズにちょうど合う感じの蓋を用意し、そして火をつけたままフライパンに蓋をして焼いていました。
母曰く、
『こうやって焼くと、全体に熱がいきわたるから、わざわざひっくり返さなくてもいいんだよ』
との事でした。
どうやら、蓋をして蒸し焼きみたいに作るということが、きれいな形の目玉焼きを作るポイントだったようです。
しかも、フライパンに蓋をして蒸し焼きみたいに作ることで、わざわざ苦戦してひっくり返す必要がない。
はじめて知った私は、本当に目からウロコでした。
そして、その方法を母に教わって以来、早速実践するようになりました。
今では、型崩れもしない、きれいな形の美味しい目玉焼きが食べれるようになったので、とても嬉しいですし、満足しています。
