謎のバイオリニストAlexander Labko情報まとめ | ふみねこの韓ドラ挫折日記

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生年没年、出身、経歴などまとめ。

 

 

動画のみ存在する詳細不明のバイオリニスト。

 

グーグル等で調べても全く情報が出てきません(英語でも)

出てくるのは、who? more information please! みたいな尋ねるページばかりで知りたい人はいるみたい。

 

YouTubeのコメント欄からかなりの情報をゲットできたのでまとめておきます。

 

100%正しい情報かは不明ですのでご了承ください。

詳しいソースは1番最後にのせておきます。

 

 

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名前:Alexander Labko (Александр Лабко)

生年没年:1930年-2013年没(83歳)

国籍:ロシア、モスクワ出身

 

出身校:

チャイコフスキー記念国立モスクワ音楽院

Abram Yampolsky(バイオリン教師)の弟子。

 

経歴:英語が読みにくくて経歴不正確です。

   ボリショイ劇場のオーケストラ団員。

   副コンサートマスター(ソビエト国立交響楽団 (USSR Symphony Orchestra)、イスラエル・フィルハーモニー管弦楽団、The Moscow Symphony Orchestra)

   ベルリン・ドイツ交響楽団のコンサートマスター、1974-1995年の間?

   ベルリンでヴァイオリン教師としてたくさんの生徒を教えた。

 

その他:ヴィオラとヴィオラ・ダモーレも演奏。

    演奏や楽譜は正式に出版されていない。

 

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100%正しい情報かは不明。

英語ができる人は1番下に貼ったスクショを見てください。

 

ソースはYouTubeの『maroiification』というチャンネルのコメント欄より。

世に出ているAlexander Labkoの動画のほとんどをこのチャンネルが上げています。

 

このチャンネルの方、かなり近しい人のようです。

コメント欄によるとLabkoの生徒とのこと。

 

亡くなった年とされている2013年の自宅での録音も上げています。

Labkoが子供の頃の写真も見ることができます。

 

 

 

 

 

👇この演奏で好きになりました。私が初めて聴いた演奏。

ピアノはManfred theilenという方らしい。ピアノもめっちゃ好き。

バイオリンが好き勝手に弾いていて、ピアノが合わせてくれてる印象(まあタンゴなので)

 

 

👇これも好き

なぜか動画を貼れず、、、

 

 

 

 

その他メモ

 

👇この人も調べても何も出てこないと書いていますが、Labkoについていろいろ語っています。

 
 
 
👇演奏の録音があるようですが、何かの会員にならないと聴けないそうです。
 ロシアのサイトなので日本からは無理だと思います。自己責任でお願いします。
 
 
 
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以下ソーススクショまとめ
 
動画〈Alexander Labko plays M.Ravel "Tzigane"〉より
wiki出来てねえぞ!⤴︎
ピリオドの後にスペース開けてくれるだけでもう少し読みやすくなるのに、、、どこで1文が終わってるんだか分かりにくい。
ちなみに「日本語に翻訳」とありますが、あんまり役に立ちません。
 
動画〈Alexander Labko plays L. Godowsky Alt Wien & F.Kreisler syncopation〉より
 
動画〈Alexander Labko plays Manuel de Falla "danse espagnole"〉より
 
動画〈A.Labko & E.Svetlanov play E.Svetlanov 1.sonatine for violin and piano〉より
 
 
自称同僚のコメントも発見
〈Alexander Labko plays "banjo and fiddle" by William Kroll〉より
 
おまけ
〈Alexander Labko plays "paganiniana" arrangement for viola....!!! 〉より
 
〈Alexander Labko plays Tchaikovsky " Valse Scherzo"〉より