追加記事⑥
追加記事⑤
先日、紹介した動画と同じですが、
テレビ神奈川(tvk)から公式版が
アップされましたので
紹介しておきます。
「クルマでいこう!」
毎週日曜日よる10時
(再放送土曜日午前11時)放送
追加記事ここまで --------------------------------------------
追加記事④
さてさて前回は・・・
かなりシビック クーペSi を
推しをしましたが・・・
感動しましたね!
あのクーペの美しさ!
日本発売を期待しましょう!!!
でもでも・・
待ったーーー!??
セダンもちょっとイジれば・・・
ちょーカッコいいやーん
( ゚∀゚ )ハァーハッハッ!!
そら・・
2017年グローバルで
世界販売台数2位になるわけですわ。
TOP1 MOTORS
HONDA CIVIC Siセダン
キタ━━━(゚∀゚)━━━!!!
と言っても・・
しかしプラットフォームや
パワートレインなど、
土台をつくったのは日本ですが・・
シビック Siは、
北米市場向けにデザインされた標準モデルの
「シビック」のセダンとクーペと同じく、
米国チームによって開発を担当
一方、日本チームは
ハッチバックとタイプRを
開発担当しています。
開発責任者のコメント通り
タイプRのベースとなるハッチバックは
セダンよりスポーティ走行を想定した
方向へ振っているとのことで・・
そこはお忘れなく!
走り重視の方はハッチバックが
良さそうです!
シビックセダンSi 動画はこちら↓
TOP1 MOTORS HONDA CIVIC Si SEDAN Kit 2017+
追加記事ここまで
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追加記事③
めちゃくちゃ・・・
カッコいいですよね!
日本未発売の
シビック クーペSi
生活感を感じない
美しいラインの2ドアクーペ
キタ━━━(゚∀゚)━━━!!!
いくら日本では・・
クーペモデルが売れないとはいえ・・
これは売れるでしょう?
これなら・・
私なら即、買いですね。
いやー欲しい!
タイプRほど
尖ってなく
上品なのもいい感じ!
タイプRのあのヤル気満々のスタインリングも
好きですけどね!
いやー
ホンダさん日本にも
クーペ発売してくれませんかね?
追加記事ここまで
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追加記事②
2018年ホンダ会社紹介映像
動画はこちら↓
追加記事ここまで
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追加記事①
FD2シビックタイプRオーナー
北海道旅行の際の
ドローンを使用しての
空撮映像をご紹介!
カッコよく決まってますねー
ヾ(@°▽°@)ノ
CMみたいです!
Civic TypeR FD2 Promotion Video in Japan
Hokkaidou shooting Dji Phntom3
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さてさて・・
たまにネット上でも騒がしくなってますよね?
タイプR以外の車へ
赤バッチのホンダエンブレムを装着する
「なんちゃってタイプR?」
「赤バッチの他車種への流用」
への論争
この話になると皆さん熱くなるので・・
恐いですよねー
ははははは( ゚∀゚; )タラー
でも・・それもホンダ タイプRの
赤バッチのエンブレムが
「ブランド化」の領域に達してるからこそ
起こる論争であって・・
そういう意味では喜ばしいことでしょうか?
良いか?悪いか?は
今回は置いとくとして(;^_^A
本物の「タイプR」を持ってる方からすれば
赤バッチの他車種への流用は
あまり気分を良くされない方もいるかもですよね?
イオンのバッグに
「COACH」のバッチ付け変えたら・・
本物の「COACH」のバッグを持ってる方からそれば・・
勘弁してくれよと思うと同じように
ブランドの価値を押し下げるような真似は
止めて欲しいと思うのは・・・
普通の心理でしょうか?
前シビック TYPE Rの開発責任者
八木氏の
「赤のHondaエンブレム」への想いを
以下にご紹介致します。
※ホンダHPより一部ご紹介
「私の中では、赤のHondaエンブレムは大きな存在であり、
重要な意味を持つものです。
かつてHondaは、
葉巻型のマシン RA271でヨーロッパに戦いを挑むにあたり、
アイボリーホワイトのボディに赤い日の丸を描きました。
そのF1には
『技術で勝つんだ!』
というHondaの想いが込められていました。
そんな、
世界に向けたHondaの宣誓が、
いまでも赤のHondaエンブレムの中に
生き続けています。
HondaのDNAや
レーシングスピリットを表現するものなのです。
その赤のHondaエンブレムを付けることを
許されたTYPE Rは、
技術で世界と勝負する
Hondaを表現する大切な手段。
Hondaの一部でもあるし、
Hondaそのものでもあるのです」(八木)
「我々の存在意義は、不可能と思われることをやり遂げることなので、“NO”と言った瞬間に存在意義が失われてしまう。
だからHondaエンジニアは、皆“YES”で走り続けている。
“NO”と言う前に、
できる方法を考える。
未来に向けた仕事をしているから、前進あるのみ。
より良いものを創りたいという想いは、
どんなクルマ創りでも変わりません。
それがHondaのDNAであり、
レーシングスピリットを纏った
赤のHondaエンブレムが
意味するところなんですよ」(八木)