2011/09/14 | vivre avec un chien

vivre avec un chien

わんことモフモフHappy☆

最近のムギの様子を気にして下さる方が何名かいらっしゃるので、ちょっと報告。

元々すごく甘えん坊主。気を付けてかまってあげるようにはしてるけど、
どうしたってカプリ優先になってしまう。
2ワンで遊びたそうにしててもカプリを気遣ってつい怒ってしまったり・・・
ふと見ると部屋のすみっこーー・・・の方で座ってたりして、最近は少しスネちゃまになってます。

ご飯だってお姉ちゃんの方がおいしそうだよね。
療養食だ処方食だなんて、わんこにはわからないものね。
「いい匂い」「食べたい」ただそれだけ。

お散歩もカプリのペースで歩くので、いつも「ちょっとまって」「ゆっくり」と言われ
したいところでおちっこもできず、行きたいところにも連れてってもらえず、
ストレスもたまってるだろうな。
ひとりずつ連れて行こうかとも思ったけど、その間ひとりでお留守番はもっと嫌いだもんね。
ふだんでさえ、カプリはフリーで、ひとりサークルでの留守番なのに
大学病院に行ったあの日、留守番すごくさみしかったね。思った以上に遅くなっちゃった。

ごめんね。 

そんな毎日を我慢して、付き合ってくれて、時に笑顔で癒してくれて。
そして、大好きなお姉ちゃんのそばにいてくれて。

ありがと。


しばらくはムギもつまらないかもしれないけど、
それでも、いつまでも家族みんなで過ごしたいね。

どうか協力してね。 大好きだよ。







カプリの今日

起きがけと、9時ごろ ハアハア有り。

今朝の散歩もゆっくりゆっくり。誰もいなかった公園でリードをはずすも同じ速度で歩く。
歩き方がおかしい。痛みがあるようす。
朝食に痛み止めを入れる。完食。

~留守番~

帰るとボールを持ってお出迎え。
痛み止めが効いてるね。よかった。 胃の痛みとかはないかな・・・
おやつを見せると欲しがるので大丈夫かな・・・?
少しボールの取り合いっこをして、間に数回近くへ投げてみる。いずれも小走りで取りに行く。
うがーうがー言いながら目はキラキラ。(充血してるけど;)
やっぱり痛い時と薬を飲んでるときとでは全く違う。
内臓も心配だけど、うまく薬を使っていかなければ。・・・毎日は嫌だなぁ・・・

ちょっと遊んで気が済んだのかソファーに何とか自分で上ってきて、zzzz

夕方散歩は少な目で。
大好きなおじさんと会えて、なでなでしてもらった。
おなかを見せていたので、なでなでが腫瘍にあたるかもと心配になったが
それでも、カプリはうれしそうだし、おじさんも私から話を聞いているし腫瘍に気づけば
位置を気を付けてくれるだろうと思い、そのままわしゃわしゃさせておいた。

その間、ビビリームギはわんわんわんわんわんわんわん・・・・・  あぁ・・(++;)

夜ご飯は催促なしで時間通りに。今日も完食!



おなかの赤みが少し引いていた。腫れは変わらないけど。 n/d、そのほかの効果だと信じたい。
ま、なめそうになったらやめさせてるので、刺激も減っているからね。・・・かな?