量や回数を気にする前に | フラワーエッセンスマスター講座 ショップ店主の効果的な選び方・使い方のヒント

フラワーエッセンスマスター講座 ショップ店主の効果的な選び方・使い方のヒント

オンラインショップ店主が綴るフラワーエッセンスマスター講座。
大自然の恵みフラワーエッセンス。
自分で選んで、自分に追い風をおこしてみませんか?
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読んでくださってありがとうキラキラ

フラワーエッセンスセラピストMIYUKIです。


9/7【フラワーエッセンスを一言で言うと】

9/8【記憶する水】

9/8【花が人を癒すワケ】

続きです。


フラワーエッセンスには、

色んな使い方があります。


もっともポピュラーなのが【内服】


1回数滴を、1日数回舌下に垂らして摂る。


これが一番スタンダードな使い方です。



1回の滴数と、

1日の摂取回数は、



メーカーによって


「1回4滴以上を、1日4回以上」

「1回7滴を、1日2回」

「1回11滴を、1日2回」


など、推奨しているものに違いがあることもあります。



多くは、数秘術に関連させている数字で



「7」は、内省。

内面を見つめることに関連した数字です。


「11」は、直感。

自己実現に関連したマスターナンバーの1つです。


11滴を2回摂った場合、

合計で22滴となりますが、

「22」も、自己実現に関するマスターナンバー。

非常にパワフルな数字です。


また、「22」という数字は

2+2とすると「4」になりますが、

これは「22」と同様の意味をもつ数字とされています。



アラスカンの創始者スティーブや

ヒマラヤンの創始者タンマヤのように、

1回あたりの滴数には、

あまりこだわらない創始者も結構います。


私のセッションでは

最後に、一日の回数と一回の滴数を

Oリングでチェックすることもありますが、


「決められた通りに飲まなくてはならない」


という思考が強い方には

あえてアバウトにお伝えすることもあります。


「~しなければならない」の裏側には

「そうしなければ、効果が出ない」という

「怖れ」があるからです。


花のエネルギーは、

「無条件の愛」で私たちをサポートしてくれますが、


こちらに「怖れ」があると

その愛を充分に受け取れなくなってしまいます。


一般的にフラワーエッセンスでは、

1度に摂る量よりも、回数が重視されています。


確かに、量や回数も大切かもしれませんが

使用される方が、

エッセンス(=花の力)を信頼していることも

同じくらい大切。


というのが、経験してきた中で感じた事。


この辺、人間関係も一緒ですよね黄色い花



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