フラワーエッセンスを一言で言うと | フラワーエッセンスマスター講座 ショップ店主の効果的な選び方・使い方のヒント

フラワーエッセンスマスター講座 ショップ店主の効果的な選び方・使い方のヒント

オンラインショップ店主が綴るフラワーエッセンスマスター講座。
大自然の恵みフラワーエッセンス。
自分で選んで、自分に追い風をおこしてみませんか?
フラワーエッセンス通販:Vivra Vivre(ビブラ ビブレ)

読んでくださってありがとうキラキラ

フラワーエッセンスショップVivra Vivre 鈴木杏梨です。


まだまだフラワーエッセンスのことを知らない方も多いですが、

それでも、最近、使用経験があったり

興味がある!という方が増えてきました。


同じような質問をいただく事も多いので

改めてフラワーエッセンスの基本的なことをまとめてみたいと思います。


まず、フラワーエッセンスとは?ということ。


一言で言うと

「花を初めとする大自然の生命エネルギーを水に転写したもの」


「花のエネルギーを転写した水」

とか

「花の波動水」

とか言われる事も多くあります。


もっと、ざっくり言うと

「人工的に創られた花の朝露」といえます。


これは、カナダのDTWエッセンスの創始者:
Dr.テリー・ウィラード氏の書籍からお借りした表現で

気に入って良く使わせてもらってます。

なりたい自分になれるフラワーエッセンス あなたを輝かせる、36の花の波動水/Dr.テリー・ウィラード
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フラワーエッセンスが、療法として確立されたのは
1930年代と比較的最近のことですが、

花の朝露を使ったヒーリングは

かなり古くから世界各地であったようです。


一番有名なのは、オーストラリアの先住民族アボリジニー。

彼らは、悩み事があると、
自分の悩みを癒してくれる花を探しに森へ行くそうです。

前出のDr.テリーの話によると
マヤの遺跡にも書かれているそうです。

日本でも、僧侶が修行の際に花の朝露を使っていたとか…。



自然とともに暮らしていた昔の人は、

花の朝露にヒーリングの力があるということを、

直感で知っていたのかもしれませんね。



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