Language partnerとは、週に1回1時間半、今でも会っていただいているのですが、フリートークなので、自分がどういうことをやりたいか考えていくと随分時間の密度が変わってくると感じています。

 

最近私がやっていてよかったなと思うのは、「写真描写」です。

私はよくこちらの教材の写真描写の欄のものを使っています。写真描写を英語で行い、パートナーからこれはこういう方が伝わるとか、細かい表現を学ぶ事ができます!!

 

これは日常会話の中でも、「~に行ったんだ」と言ったら必ず「どうだった?」とか「どんなだった?」を描写するのにすごく助けになると感じています。

 

後は、採用システムの違いからか、アメリカ人は人を雇う時、部下は自分で探して来たりするので、日本人と比較してたくさんの人の履歴書をみたり、また、転職回数も日本と比べ多かったりするので、履歴書を書くことが身近だと感じます。だから、こちらにいる間に英文履歴書の添削もお願いしたいと思っているのですが、なかなか重い腰が上がりません。言い訳がましいですが、億劫になってしまうのは、下記の違いがあります。

 

①自由フォーム

日本のように枠等が決まっていないので、どこに何を書くかから考えないといけない。

②経験、スキル重視型

何が、できる、又はどのポジションでどんなことをやってきたのかを中心に書く。私の勤続年数と、部下をまとめた経験もないので、書けることが薄いと感じる。

③英文のお作法

通常、主語、述語と続くのに履歴書は主語は書きません(まぁ全部自分のことだからなのですが)

分詞構文?のような形で書いていくのも結構ハードルが高いのです。。。

 

 

時間はあっという間にたってしまうので、頑張らないとゲッソリ