書籍の付録であるVBAサンプルコードをベースに書き加えて動かしては調整する作業が続いている。
このサンプルには『最適化ボタン』なるものがついていて、パラメータを最適に調整してくれるという説明がされている。ちょっと試そうと押してみると、ファンが全力で回りながらPCが固まってしまった。プログラムの応答なしとはなっているが、CPUはi5だし処理に時間がかかることもあるだろうと10分ほど放置すると突然また動き出した。おぉ勇者よ生きていたか。
きっととんでもない量の計算をバックでやっていたのだろう。しかし、これがきっかけでEXCELの動作が重くなってしまった。アイドリング中も常に20%ほど稼働しているファンも高速回転だ。しまったな。ググっても特に解決策は見い出せないまま作業を続行した。
いよいよキーボードの反応が遅くなった。コードが書けない。すると突如静寂が訪れた。ファンがぴったり止まったのだ。何時間もかけて何らかの事後処理をやるなんてことあるのか?
キーボードがめちゃ熱い。全体的に赤外線を放射してる感がすごい。ファンが回ってないっぽい。
画面がパパパと明滅する。あぁこれが熱暴走というやつか。慌ててエクセルファイルを閉じてPCを再起動したがファンは回らない。ファン沈黙。モーターが焼き付いたか。
まだ1年落ちとはいえヤフオクで中古購入したFMVだ。保証はない。くそぅ。富士通のサポートに電話をかけるも混雑中だった。マザーボード交換なら6万円くらいはかかりそうだ。費用も去ることながら、時間ロスには耐えられそうもない。やっとリズムに乗ってきたところなんだぞ。
ひょっとしてハード的なトラブルでなく、ソフト的なものかもしれないと閃いた。そうだ、VBAを学ぶ前に復元ポイントをつくておいたんだ。ソフトウェア的なものならばファンが動いていた時のシステム構成に戻すことでまた動くかもしれないと考えた。
無事に再起動。。
ファンが回っているゥゥゥゥゥゥ!!!
しかし原因がわからん。。
【教訓】自作のVBAコードを動かす前には復元ポイントを作っておくべし
